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英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はHaruと申します。現在、デンマークに住んでおり、異文化の中での英語教育に携わっています。私の国際的な経験は、英語を教える際のアプローチに大きな影響を与えています。

私はノルウェーでの留学経験があり、そこで得た学びは、非母国語話者としての英語習得の重要性を深く理解させてくれました。この経験は、異文化理解と英語指導の両面において私の視野を広げました。

英検では最高位の資格を取得し、これは英語の複雑な文脈における私の理解と適応力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、これは私の英語の聞き取り、読解、会話、書き言葉の能力が国際的に認められていることを示しています。

皆さんの英語学習に対して、私は熱心にサポートし、貴重なアドバイスを提供します。文法、発音、会話能力の向上から、文化的背景の理解まで、私の経験と専門知識を活用して皆さんをサポートします。一緒に英語の魅力を探求しましょう!

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「ばちあたり(罰当たり)」は、近い意味を持つ単語や言い回しを使って英語で表現できます。 ▼「報い、ばちあたり、悪い行い」という意味の単語bad karmaを使った表現 例:Such behavior is bad karma. そんな行為はばちあたりだ。 ※karmaは宗教的な意味が強い単語ですが、ここでは「行為」という意味になります ▼「代償を払う」という意味の単語payを使ったフレーズ 例:You’ll pay for it someday if you do that. そんなことをすると、いつかばちがあたるよ。 ※相手を注意したり、警告したりするときに使える表現です ※payは「お金を支払う」のほかにも「代償を払う」や「対価を差し出す」という意味があります その他に、映画やドラマでよく使われている表現にYou deserve it!があります。 deserveという動詞は「受けるに値する」という意味がありますので、You deserve it!はそのまま「当然の報いだ!」という意味になり、「ばちあたりだ!」と解釈できます。 この表現を使うときは、相手を罵るようなニュアンスもありますので、使い方に注意です! 参考になりましたら幸いです。

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「パシリ」という単語は英語にはありませんので、「なんでも屋、雑用係」や「使い走りする、お使いをする」という意味のある単語や表現をご紹介します! ▼「使い走り、雑用係」という意味の単語goferを使った表現 例:My boss always uses me as a gofer instead of assigning me a job. 上司は私に仕事を割り振る代わりに、いつも雑用係として私を使う。 ▼「使い走りする、お使いをする」という意味のあるrun errandsというフレーズを使った表現 例:It often used to be my job to run errands for my grandfather. 昔はよく祖父のお使いをしていた。 日本語にぴったりの英単語がなかなか見つからない場合もありますね。 近い表現に言い換えればニュアンスは伝わると思います! 参考になりましたら幸いです。

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Don’t make fun of me.で使われているmake fun of~は、~のことをからかう、という意味なので、「バカにしないでください」というよりは少し柔らかい表現で、落ち着いたニュアンスになります。 他の表現をご紹介します! ▼a fool(ばかな人)を使った表現 例:Don’t make a fool out of me. ばかにしないで。 ※Don’t make fun of me.とほとんど同じ意味になります ▼様々な場面で使えるソフトな表現 例;Are you kidding me? 冗談言ってんの? ※kiddingは「冗談を言う」という意味です ▼少し強い表現 例:Are you mocking me? または、You’re mocking me, aren’t you? 私のことをバカにしてるんでしょ? ※mockはあざ笑う、ばかにする、という意味の動詞で、「人をばかにする」の直訳に近い表現になります mockを使った言い方は、映画やドラマのシリアスな場面で使われることもありますので、英語で映画やドラマを観るときなどにぜひ気にしてみてくださいね。 参考になりましたら幸いです。

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終わりの時間を伝える表現をご紹介します! ▼小さな子どもに伝える場合 例:Time to go bye-bye. Let’s go home. バイバイする時間だよ。おうちに帰ろうね。 ※bye-byeは幼児向けの言葉で、good-byeは一般的に成人向けの丁寧な言い方になります ※goの代わりにsayを使って、Time to say bye-byeとしても同じような意味になります ▼終わりの時間に近づいてきたときに使える表現 例:Well, it’s almost time. あら、そろそろ終わりの時間ですね。 ※almostの代わりにaboutを使って、It’s about time.としても同じような意味になります 「そろそろ終わりの時間」という言い方には、It’s almost done.と言ったり、Time is almost up.と言ったりもできます。色々な表現がありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね~。

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英語での代表的な呼びかけをご紹介します! 日本語と同じように、呼びかける相手によって呼びかけの仕方も変わります。 ▼友人ではなく、知らない人に話しかけるとき Hello! / Excuse me!(すみません!) 例:Hello! I’d like to get a refund for my ticket. How can I claim it? すみません!チケットの払い戻しをしたいのですが、どうすればいいですか? 例:Excuse me! Could you tell me where I can catch a taxi around here? すみません!この辺りではどこでタクシーを拾えますか? ▼友人に呼びかけるとき Hey!(ねー!/ ちょっと!) 例:Hey! I’ve just passed the exam! ねー!試験に合格したよ! ※Hey, look!とすれば「ねー、見て!」という呼びかけになり、Hey, listen!とすれば「ねー、聞いて!」という呼びかけになります ▼相手(主に友人)が知らないことを仮定して話すとき You know what? (ねー、知ってる?) 例:You know what? Mary’s just got married! ねー、知ってる?メアリーが結婚したんだって! Guess what?(ねぇねぇ、聞いてよ!) 例:Guess what? I’ve just won the lottery! ねぇねぇ、聞いてよ!宝くじが当たったの! ※You know what?よりもサプライズ感が強いニュアンスです ぜひ参考にしてみてくださいね~。

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