プロフィール
kujyouyuki
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
TOEIC876点,英検準一級
海外渡航歴
自己紹介
私は、幼稚園から小学校まで英語しか話せないインターナショナルに通っており、先生は全員外国人だったので英語はネイティブです。
1.He was too surprised to speak for a moment. よほど驚いたのか、彼はしばらく言葉が出なかった。 too〜to〜:あまりに〜なので~できない for a moment:ほんの一瞬 例文 He was too surprised to speak for a moment when he heard the news of our colleague's resignation. 同僚の退職の知らせを聞いて、彼は驚きのあまりしばらく言葉が出なかった。 whenは「~のとき」という意味の接続詞で、時間的な関係を表します。 2.He was in such shock that he couldn't say anything for a while. よほど驚いたのか、彼はしばらく言葉が出なかった。 in such shock that〜は、「とてもショックで~」という原因と結果を表す構文です。couldn't say anythingは、「何も言えなかった」という意味の過去形の否定文です。 例文 He was in such shock that he couldn't say anything for a while after hearing that our colleague had resigned. 同僚が辞めたと聞いて、彼はショックでしばらく何も言えなかった。 英語では驚くの表現はたくさんあります。状況に合わせて使ってください。 surprised:驚いた shocked:ショックを受けた speechless:言葉を失った astonished:びっくりした taken aback:驚いた 文化によっては、驚きやショックを表す表現方法が異なります。例えば、日本では、口をあんぐり開けて驚きを表すことがありますが、他の文化では、目を大きく見開くことが一般的です。英語圏では、驚きを表すスラング表現が豊富です。例えば、Wow!、Oh my gosh!、No way!などがあります。
1. exposed to strong winds 強風にさらされていた 例文 The exterior wall of my house was exposed to strong winds, so a part of it peeled off. 家の外壁は強風にさらされていたため、一部が剥がれていました。 exposedは動詞 exposeの過去分詞形で、「さらす」「露出する」の意味。受動態で使われることが多く、「さらされる」状況を表現します。 toは前置詞で、「~に対して」という意味を持ち、さらされる対象を示します。 2. subjected to strong winds 強風にさらされていた 例文 The exterior wall was subjected to strong winds, resulting in some peeling. 外壁は強風にさらされ、その結果、一部が剥がれてしまいました。 subjectedは動詞subjectの過去分詞形で、「さらされた」という意味ですが、ややフォーマルな響きがあります。 resulting in some peelingは、「その結果、一部が剥がれた」という意味の分詞構文で、前の文の結果を表しています。 関連する英語表現 windy:風の強い gust:突風 storm:嵐 damage:損害 repair:修理 英語には「自然の力」や「影響」を表現する興味深い言い回しがあります! Weather the storm 直訳すると「嵐を乗り切る」という意味ですが、比喩的に「困難を乗り越える」という表現として使われます。 例文 They managed to weather the storm and recover their business. 彼らは困難を乗り越え、ビジネスを回復させました。 Battered by the elements 自然の力によって痛めつけられる 例文 The old house was battered by the elements for years. その古い家は長年自然の力に痛めつけられていました。 Peeling paint 剥がれかけたペンキを指します。例えば、家の修繕について話す際に役立つフレーズです!
1. left something behind ~を置き忘れる 例文 I left my wallet behind on the desk and thought I had lost it. 机に財布を置き忘れて、なくしたと思った。 leftは動詞leaveの過去形で、「~を後に残す」という意味です。 behind:後ろに and:そして 2. left something somewhere 「どこかに~を置き忘れる」という意味で、具体的な場所を伝える場合に適しています。 例文 I left my wallet somewhere on the desk and thought I had lost it. 机に財布を置き忘れて、なくしたと思った。 somewhere:どこかに 置き忘れた場所が特定できない、またはぼかして言いたい場合に便利です。 (その他) Lost and Found 忘れ物センターや遺失物取扱所という意味です。 例文 I found my wallet at the lost and found. 私は忘れ物センターで財布を見つけたと使います。 Absent-minded うっかり者やぼんやりしていることを指す形容詞です。 例文: She’s so absent-minded; she keeps forgetting her wallet. 彼女はとてもうっかりしていて、いつも財布を忘れてしまう。
1. Sorry for the spam. スパム(迷惑行為)のように連投してすみません、連投謝罪 Sorry for ...:~してごめんなさい カジュアルな表現で、親しい間柄で使えます。 例文 Sorry for the spam! I got a little carried away. 連投ごめん!ちょっと調子に乗っちゃった。 got a little carried away:少し調子に乗ってしまった 2. Apologies for the multiple posts. 複数投稿してしまい、申し訳ありません フォーマルな表現で、ビジネスシーンや目上の人に使えます。 例文 Apologies for the multiple posts. I'll be more mindful in the future. 複数投稿してしまい、申し訳ありません。今後は気をつけます。 mindful気をつけている 3. My bad for the flood of posts. 投稿を大量にして悪かった。 スラングに近いカジュアルな表現で、親しい間柄で使えます。 例文 My bad for the flood of posts. I was just really excited. 連投して悪かった。ただただ興奮していたんだ。 my badは、「私のせい」「悪かった」という意味のスラングです。 flood は、「洪水」という意味で、投稿が大量であることを強調しています。
1. cleans up his messes 後始末は抜かりがない 失敗をmessesと表現することで、日常的な場面での失敗から、より大きな問題まで幅広く対応できます。 例文 Even when he makes mistakes, he always cleans up his messes. He's very reliable. たとえ彼が失敗しても、彼はいつも後始末をします。彼はとても信頼できます。 even when:~の時でさえ reliable:信頼できる 2. meticulous about cleaning up after himself 自分の後始末に細心の注意を払う meticulous:細心の注意を払う 例文 He's meticulous about cleaning up after himself, so we never have to worry. 彼は自分の後始末に細心の注意を払うので、私たちは決して心配する必要はありません。 so:だから never have to worry:決して心配する必要がない