プロフィール
yujijijiji
日本
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英語系資格
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自己紹介
1. I still feel a bit of pain. 痛みはかすかに残っている。 Feel : 感じる(動詞) A bit of : 少し(副詞) Pain : 痛み(名詞) 「痛みをかすかに感じる=痛みはかすかに残っている」という文章としています。 2. I still have some pain. 痛みはかすかに残っている。 Have some pain で「少し痛みがある=痛みはかすかに残っている」という文章としています。 注意すべきは、pain は不可算名詞なので、 I still have a slight pain. 痛みはかすかに残っている。 とはネイティブは言わないようです。意味は通じますが、some や a bit of といった言葉と合わせて使うことのほうが一般的です。 ご参考いただければ幸いです。
1. I can't wait for the holiday to come. 休みが来ないかと待ち遠しくてたまらない。 Can't wait for ~ : 待てない、待ち遠しい Holiday : 休み(名詞)。the holiday とすることで、ゴールデンウィークや年末年始などの特定の休み期間を指すことができる To come : 来ること 2. I'm dying for the holiday to come. 休みが来ないかと待ち遠しくてたまらない。 I'm dying for : 待ち遠しくてたまらない。死ぬほど待ち望んでいる I'm dying for を使うと、より強く望んでいることを表現できます。 ご参考いただければ幸いです。
1. Unless there is a very good reason, you cannot miss this meeting. よほどの理由がない限り、この会議は欠席できない。 Unless : 〜しない限り(接続詞) Good : ここでは「正当な、もっともらしい」の意(形容詞) Miss : 休む、欠席する(動詞) Unless がここでは重要な単語になります。以下が他の使い方の例です。 例) Unless you brush your teeth, you can’t go to bed. 歯を磨き終わらない限り、寝られないよ。 例) You won't be on time unless you run! 走らないと間に合わないよ! 2. For whatever the reason, I want you to attend this meeting. よほどの理由がない限り、この会議は欠席できない。(直訳:どんな理由があろうとも、あなたにはこの会議に参加して欲しい) Whatever : どんなことでも、どんな〜でも(形容詞) Attend : 出席する(動詞) 「あなたは欠席できない」というような、言われた側に選択肢がないような言い方は、力関係がはっきりしていない場面ではやや強い言い方に聞こえますので、「あなたにきて欲しいんだ」という依頼のニュアンスで伝えることもありかと思い例文にしました。 ご参考いただけますと幸いです。
1. Because the preparation for moving didn’t go smoothly, the whole schedule was delayed. 引っ越しの準備がうまくいかなかったので、予定が遅れた。 Preparation : 準備、用意(名詞) Moving : 引越し(名詞) Smoothly : スムーズに、円滑に(副詞)。go smoothly で「円滑に行く、円滑に進む」の意 「うまくいかなかった」という部分を「スムーズにいかなかった」と読み替えて表現してみました。 2. I couldn’t prepare for the move well, so the entire schedule got delayed. 引っ越しの準備がうまくいかなかったので、予定が遅れた。 主語を I として表現することも可能です。 Prepare : 準備する(動詞) Move : 引越し(名詞)。moving と同義 Entire : 全体の(形容詞) ご参考いただけますと幸いです。
1. I don’t need a lecture. 説教はいらない。 Lecture : 説教、小言、訓戒(名詞) Lecture は、学校などで行われる「講義、講演」の他に、「説教」の意味があります。 2. Stop lecturing me. 説教はいらない。 Lecture は、動詞「説教する」としても使えます。 Stop ~ ing で、「〜しないでくれ」という命令形を使って表現しています。 3. That’s enough. 説教はいらない(もういいよ)。 くどくどと同じことを言われているという文脈を汲むと、より口語的な表現としてこのようにいうこともあります。 例えば、家庭において親が子供に注意をし続けた結果、子供の方が、 Mom, that’s enough! 母さん、もういいよ! という場面は映画やドラマでよく目にします。 ご参考いただけますと幸いです。