プロフィール
kauhenga
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkauhengaです。現在は海外に住んでおり、英語アドバイザーとして活動しています。留学経験と多文化環境での生活が、私の英語力と教育へのアプローチを形成してきました。
留学では、英語を母国語とする環境で学び、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、言語だけでなく文化への理解を深める機会を得ました。この経験は、言語を学ぶ際の文化的側面の重要性を教えてくれました。
英語の資格については、英検最上級レベルの資格を保有しています。この資格は、私の英語の読解力、聞き取り能力、そして表現力が高いレベルであることを証明しています。さらに、TOEICで960点、IELTSで7.5のスコアを獲得しました。これらのスコアは、私が国際的な基準においても優れた英語能力を持っていることを示しています。
英語を学ぶ上での疑問や困難に対し、私は皆さんの力強いサポーターとなりたいと考えています。文法から会話、発音の改善に至るまで、幅広い知識と経験を持ってお答えします。皆さんの英語学習の旅において、一緒に成長していきましょう!
There are diseases that are mediated by mosquitoes. 蚊が媒介する病気もあります。 「to mediate」は「調停する」「仲介する」という意味を持つ動詞で、対立や争いが生じた際に第三者が間に入り、双方の意見を取りまとめたり、折衷案を見つけたりする役割を指します。ビジネスや法律の分野でよく使われます。例えば、雇用者と労働組合の間の交渉、夫婦間の離婚交渉、国際紛争の解決など、双方が対立し合うシチュエーションで調停者が必要となります。 Mosquitoes can facilitate the transmission of certain diseases to humans. 蚊は特定の病気を人間に運ぶことを助けることがあります。 Mosquitoes can act as a go-between for certain diseases. 蚊は特定の病気を媒介することがあります。 To facilitateは、何かをスムーズに進めるために助ける、または容易にするアクションを示します。例えば、会議での意思総決裁の進行を助ける場合などに使われます。一方、"To act as a go-between"は、二つのパーティー間で情報や意見を伝達する役割を果たすことを示します。例えば、買い手と売り手の間で交渉を行う不動産仲介人などがこれに該当します。
We seized victory by scoring points with full steam ahead in the last minute. 最後の1分で全速力でポイントを獲得し、勝利をつかみました。 「Full steam ahead」は主に英語圏で使われる表現で、「全速力で前進」や「全力で取り組む」という意味を持ちます。このフレーズは、特に計画やプロジェクトが最終段階に入ったときや、何か新しいことを始めるときに使われます。また、困難な状況でも止まらずに前進する決意を示す言葉としても用いられます。元々は船舶が蒸気機関の全力で進む様子から来ています。 In the last minute, they were going like a house on fire, scoring points relentlessly and seizing the victory. ラスト1分では、彼らはまるで火事のように猛烈な勢いでポイントを取り、勝利をつかみ取った。 He took the world by storm, scoring points in the last minute and seizing the victory. 彼は最後の1分で破竹の勢いでポイントを取り、勝利を手中に収め、世界を驚かせました。 Going like a house on fireは、何かが非常にうまく進んでいることや、人々がすぐに仲良くなることを指します。たとえば、新しいプロジェクトが予定よりも速く進行している場合に使います。一方、"Taking the world by storm"は、何かが世界中で急速に人気を博し、注目を浴びていることを指します。たとえば、新しい音楽バンドが世界的に大ヒットした場合に使います。
I'm a visiting nurse, providing care for individuals who are battling a serious illness at home. 訪問看護師として、在宅で難病と闘っている方々の看護をしています。 「Battling a serious illness」は「重篤な病気と闘っている」という意味です。この表現は、癌や心臓病といった生命に影響を及ぼす可能性のある病気に対して使われます。通常、その人が病気に立ち向かい、治療を受けている状況を指します。ニュースや会話の中で、誰かの現状や困難を説明する際に使用されます。 I'm a visiting nurse, taking care of individuals who are fighting a severe disease at home. 訪問看護師として、在宅で難病と闘う方々の看護をしています。 I am providing home care for individuals wrestling with a debilitating ailment. 「私は在宅で難病と闘っている方々の看護をしています。」 Fighting a severe diseaseは、重病との闘いを強く、勇敢に表現するフレーズで、患者が積極的に治療に取り組んでいることを示す一方、"Wrestling with a debilitating ailment"は、身体的・精神的に弱体化させる病気との闘いを表現します。"Wrestling"は"fighting"よりも個々の困難や苦難に対する闘いをより強調します。したがって、後者は患者が病気の影響で日常生活に困難を経験している状況を強調するのに適しています。
I'm looking for fashionable glasses without prescription, kind of a good-for-nothing nerd style. 「度なしのおしゃれなメガネ、いわば役立たずのオタクスタイルのものを探しています。」 「Good-for-nothing nerd」は、「何の役にも立たないオタク」や「無能なオタク」などと訳され、否定的なニュアンスがあります。自分の興味範囲にしか関心を持たず、社会性や人間関係、または他のスキルや知識に欠ける人物を侮蔑的に指す言葉です。使えるシチュエーションは、特定の分野に深く没頭しているが、それ以外の生活能力が乏しい人を描写する際などに使用されます。 I'm looking for stylish glasses without prescription. 「度なしのおしゃれなメガネを探しています。」 I'm looking for some stylish non-prescription glasses at the optician's. (眼鏡屋で、おしゃれな度なしのメガネを探しています。) "Useless geek"は、主にテクノロジーや特定の主題について深い知識を持つが、それがあまり役に立たない人を指す侮蔑的な表現です。これはその人が社会的に不器用であるか、あるいはその知識が実世界であまり役立たないと感じられる場合に使われます。 一方、"Hopeless glasses-wearer"は直訳すると「絶望的な眼鏡をかけた人」ですが、この表現は一般的にはあまり使われません。もし使うとしたら、眼鏡をかけているにも関わらず視力が非常に悪い、または眼鏡の管理が下手な人を揶揄するような状況で使うかもしれません。
My headset has been feeling under the weather lately. 最近、ヘッドセットの調子が悪いんです。 「I'm feeling under the weather」は、自分が体調が思わしくない、または体調を崩していることを示す英語の表現です。具体的な症状を詳しく説明するのではなく、一般的な不調を表します。具体的な病名や症状を話すのが適切でない場合や、少し体調が悪い時に使われます。例えば、会社や学校を休む理由を説明する時や、体調が悪いために予定をキャンセルする場合などに使えます。 My headset is not feeling well lately. 最近、ヘッドセットの調子が悪いです。 I'm out of sorts lately, my headset isn't working properly. 最近、調子が悪いんだ。ヘッドセットがちゃんと動かないんだ。 I'm not feeling wellは具体的に体調が優れないときに使われます。一方、"I'm out of sorts"は物事がうまくいかないときや、心理的に不安定なときに使われる表現です。具体的な症状を表現するのではなく、一般的な不快感や違和感を表す時に用いられます。また、"I'm out of sorts"は自分自身の感情や状態について少し間接的に話すための表現でもあります。