プロフィール

ilovepho
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :101
質問数 :0
英語系資格
英検3級満点、準2級~2級レベル
海外渡航歴
6ヶ月アメリカ, 2023年フランスでワーキングホリデーを一年経験
自己紹介
現在、フランス在住
英語で生活している為、英語は海外で生活できるレベルです。

1. First, think what we really need. まずは本当に必要か考えよう。 think を単品で唐突に使うことで「考えて」のような少し命令系の形になります。英語では主語が先に来て後で理由や説明がくるため、think の後に what we really need「何が本当に必要か」という説明の文が加わります。 例) First, think what we really need because we don't have a time. 時間がないので、まずは本当に必要か考えよう。 2. First, let's think what you really need. まずは本当に必要か考えよう。 Let's は、「〜しよう」と誘うような表現ができます。1番よりは、let's をつけた2番の方が優しい言い方になります。 例) First, let's think what you really need, I'm here for help you. 私はあなたを助けるためにここにいるから、まずは本当に必要か考えよう。 ぜひ参考にしてみて下さい。

1. It's hard to wake up early. 早起きするのはつらい。 wake up early:早起き hard to ~ で「〜するのが辛い、苦しい、厳しい」というような「〜するのが困難」な状況のことを表現できます。 例) It's hard to wake up early because I want to sleep more. もっと寝たいから、早起きするのはつらい。 2. It's hard to get up early. 早起きするのはつらい。 get up も「起きる」ですが、その場から「起き上がる」ようなことを示します。 例) It's hard to get up early for winter because it's so cold. 冬はすごく寒いので、早起きするのはつらい。 ぜひ参考にしてみてください。

1. You can't make the face to me. そんな顔してもだめ。 直訳すると、「そんな顔を私に作ることはできない」という意味です。英語の can't では禁止するような意味で使われることも多々あります。下に例を挙げるので参考にしてみてください。 例) Hey! You! It's dangerous! You can't do it! こら!そこのあなた!それは危ないからしてはいけません! 2. I don't agree with this face. そんな顔してもだめ。 agree:賛成 「この顔に賛成しないよ(しないからな)」というような直訳になります。英語ではたくさんの言い回しがあるので、色々な言い方をぜひ試してみてください。

1. I don't study very much recently. 最近あんまり勉強してない。 recently:最近 don't を使うことによって、現在も勉強をしていないことが表現できます。I'm not studying と言ってしまうと、完全にしていないようなニュアンスになってしまうこともあるので、don't を使うといいと思います。 例) I don't study French very much recently. 最近あんまりフランス語を勉強してない。 2. I didn't study very much lately. 最近あんまり勉強してない。 lately も最近にはなるのですが、「一定の時から今まで継続的に」というような意味があります。過去にあり、そして現在までのような表現です。過去からの継続を話しているとも考えられるので didn't を使用します。 例) I didn't study English very much lately. 最近あんまり英語を勉強してない。 ぜひ参考にしてみてください。

1. The other was too strong, that's it. 相手が強者だっただけ。 the other:相手 直訳すると、「他の相手が強すぎただけ、それだけさ」というような感じです。that's it は、「それだけだよ」というように、軽い印象や簡単な印象を与えてくれる役割をしてくれます。また、簡潔に話す時も、that's it というだけで、「それだけ」と短文にすることができます。 2. The other person was just too much. 相手が強者だっただけ。 just:ただ〜だけ これは、「相手がただやりすぎているだけだから」というような直訳で、相手が強すぎた時に自分が励ましたい方によく使えるフレーズです。too much は、「やりすぎ」でも使えますし「食べ過ぎ」などにも使えます。 ぜひ参考にしてみてください。