プロフィール
fffdu0
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :23
質問数 :0
英語系資格
Toeic 905点、英検一級
海外渡航歴
自己紹介
私自身、海外経験を重ねる前、日本語から英語に直す際、直訳すると単語は難しいし、どう伝えたらいいか分からないと言う悩みを抱えたことがあります。その際、実際英語のフレーズに関する質問に回答しているサイトを見て(確かに、その言い方でいいんだ)と何度もハッとさせられました。
海外の方と日本人の感覚の違いを頭に入れ、日本人にも外国の方にも伝わる英語を発信したいと思います。
1. I’m sorry for the late notice. 事後報告になってしまって申し訳ないです。 「事後報告」英語にするには「late notice」が自然です。 例 I’m sorry for the late notice, but I got married. 事後報告になって申し訳ないが、結婚しました。 2. I should have told you earlier. 私はあなたにもっと早く伝えるべきだった(のにしなかった) 「I should have told you earlier」の直訳は「もっと早く言うべきだった」です。 「should have + 過去分詞」の構文は、「~するべきだった(けどしなかった)」という意味で、過去の行動に対する反省を表す際によく使われます。 例文 I should have told you earlier, but I got married. もっと早く言うべきだったけれど、結婚したんだ。
1. I’ll drop off the lunch while I’m out. 「ついでに昼食を届けるつもりです。」 「drop off」は「届ける」という意味です。 「ついで」を「while I’m out: 外出している間に」で表現しています。 例文 I’ll drop off the lunch while I’m out running errands. 用事のついでにお弁当を届けます。 2. I’ll deliver the lunch on my way out. ついでに昼食を届けるつもりです。 「deliver」は「届ける」という意味です。 「ついで」を「on my way out: 外に出る途中に」と表現しています。 例文 I’ll deliver the lunch on my way out to the store. 店に行くついでにお弁当を届けます。 ※日本語の「ついでに寄る」を英語で直訳して「I’ll drop by the lunch」と言ってしまう人もいます。 しかし、「drop by」は「立ち寄る」という意味であり、 「届ける」というニュアンスを完全に伝えるには「drop off」や「deliver」の方が適しています。 参考になれば幸いです。
1. Times have changed. 直訳は「時代が変わった」です。 Times have changed, and it’s now essential for children to have their cellphones . 時代が違うので、今は子供たちが携帯電話を持つことが必要なことです。 2. We're in a different era now. 直訳は「今は違う時代です」です。 例 We're in a different era now, cell phones are normal for kids. 時代が違うので、携帯電話は子どもにとって一般的なものです。 3. It's a different world now. 直訳は「今は違う世界です」です。 時代が違うことをより強調するために、worldを比喩的に使っている表現です。 例 Since it’s a different world now, kids are growing up with technology. 時代が違うので、子どもたちはテクノロジーと共に育っています。
1.Get swept away by the times. 時代流される。 get swept awayは「流される」 In these rapidly changing times, don't get swept away by the trends. Think for yourself. 変化の激しい時代なので時代に流されず自分で考えてください。 In these rapidly changing times「変化の激しい時代において」 Think for yourself 直訳「自分ために考えて」です。 2. Let the trends control you. 時代流される。 直訳は「流行に制御される」です。 let (使役動詞)+目的語+control +人「目的語に人が制御される」 Don't let the trends control you, make your own decisions. 流行に流されないで、自分で決断を下してください。 3. Follow the crowd. 直訳は「人の流れに従う」です。ここでは「時代に流される」ことを指します。 Stay true to yourself and don't follow the crowd. 時代に流されず、自分らしくいてください。 stay「-のままでいる」 true to oneself 「自分に素直で居る」
1. I dabbled in French during college. 大学時代にフランス語に浅く触れました。 dabbled in:「ちょっとかじった」「浅く触れた」 dabble は「お試しでやってみた」程度のニュアンスが強く、深く取り組んだわけではないことを表示します。 例 I only dabbled in French during college, so I can barely hold a conversation. 大学でフランス語を少しかじっただけなので、会話はほとんどできません。 2. I have a very basic knowledge of French from college. 大学時代にフランス語を少し勉強した程度です。 very basic knowledge 「基礎的な知識」 自己紹介やビジネスシーンで「I speak French.」と使うと「フランス語を流暢に話せる」と解釈されてしまいます。そこで、「I have a very basic knowledge of French.」と言うと、過度な期待を防ぐことができます。