プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
1. Get in free 直訳は「参加無料」となります。 get in は「〜に参加する」「〜に入る」といった意味をもち、今回のようにイベントの参加などが無料と伝える時にとてもよく使われます。 また free は「自由な」の意味でよく知られている単語ですが、「無料」の意味でもよく使われます。 If it gets in free, I'd be happy to join! 参加無料なら行く。(もし参加無料だったら参加したいです!) いただいた文章内で用いると上記のようになります。 If を使った仮定法の文法から始めることで「もし参加無料なら」と伝えることができます。 2. admission free 直訳は「参加無料」です。 admission は「入場料」の意味をもつ名詞の単語で、本来文章で使う時は admission is free. と be動詞を入れて表現します。ですがチラシなど目立たせる時には今回のように be 動詞を省いて admission free と使われることもあります。 If the admission is free, I'd be happy to join! 参加無料なら行く。(もし参加無料だったら参加したいです!) 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. Sure. I'll get started right away. 了解です。すぐに取り掛かります。 get started を使った表現です。get はいろいろな意味をもつ単語ですが、今回は「〜になる」「〜する」といった意味を使います。 そして後に start の過去分詞形を置くことで「始める」「開始する」と表現できます。ですがこちらの get started は比較的会話で用いられる使い方で、文章としては使われないことが多いのでご注意ください。 また「すぐに」は right away を使います。意味は「今から」「即座に」となります。 似た表現で right now もありますがこちらは「まさに今」といったような現在進行しているときによく使われ、少しニュアンスが違いますので今回は使っていません。 2. Sure. I'll do it right away! 了解です。すぐに取り掛かります。 do を使った表現方法です。こちらも1と似たような表現ですが、よりシンプルに表現しています。 do もいろいろな意味をもつ便利な単語ですが、今回のように do it で「 it をする」といった表現ができます。 「了解です」は sure を用いています。一般的に「了解」「もちろん」「わかった」など表現する時によく使われます。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. I'm not available on Friday. 金曜日はちょっと無理です。(金曜日は空いてません。) available を使った表現です。 available は「空いている」の意味をもつ単語で、今回のように予定の有無を伝える時にもよく使われる単語です。またこちらは形容詞での活用ですので文法としては be 動詞を用いて表現します。 少し丁寧な言い方でもありますのでフォーマルな場面でも使うことができます。 2. I'm not free on Friday. 金曜日はちょっと無理です。(金曜日は空いてません。) 1と同じくこちらも予定の有無を伝える時によく使われる表現です。 free は「自由な」の意味でよく使われる単語ですが、こちらを派生して「自由な→予定がない」と表現することができます。 1よりも少しカジュアルな表現となり友達同士などの親しい間柄にもよく使われます。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. How about around 3:30 pm? 3時半くらいはいかがですか? こちらは How about 〜?を使った表現です。今回のように相手の状況を伺うときや新たに提案する時によく使われる表現の1つです。 また今回は「3:30ぐらい」とのことでしたので around を用いています。 around は今回のように後に時間や量などを置いて使われ「〜ぐらい」を表すときにとても便利な表現です。 2. What about around 3:30 pm? 3時半くらいはいかがですか? こちらも2と似ている表現ですが、大きな違いとしては What about 〜?を使っていることです。 What about 〜?も同じく「〜はいかがですか?」の意味で使われますが、ニュアンスに少し違いがあります。今回の状況でしたらどちらを使っても問題なく相手に伝えることができますが、参考までに違いを記載します。 How about 〜? 自分から何かを提案する場合 What about 〜? 会話の内容に関して新たに提案する場合 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. It depends on the price. 値段がいくらかによるね。(値段によるね。) depend on 「〜次第」を使った表現方法、とてもよく使われる表現です。 後に the price とすることで「値段次第」という意味を表すことができます。 こちらの depend on を使った代表的な表現の It depends on you. 「あなた次第です」もとてもよく使われますのでぜひ様々な場面で使ってみてください。 2. It depends on how much it is. 値段がいくらかによるね。(値段によるね。) こちらも1と少し似た表現ですが、違う点としては depends on のあとを関係代名詞でつないでいるところです。 関係代名詞は詳細を表す時により詳しく伝えることができ、とても便利な表現です。 今回は「いくらか」ということでしたので、how much it is で「それがいくらか」を表すことができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!