プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. drop me off drop off は「降ろす」という意味があります。 この drop の後に「対象の人物」を入れることで「対象の人物を降ろす」という意味になります。 ここでは「私を降ろす」=「降ろしてください」となります。 例文 Could you drop me off here, please? ここで降ろしてください Could you は「~してくれませんか」と尋ねる際の丁寧な表現です。 また文の最後に please と付けることでより丁寧になるのでタクシーから降りたい際には、この言い方をすると良いと思います。 2. let me out Let me 「私に~させてください」+ out 「外に行く」 直訳すると「私を外に出してください」=「降ろしてください」となります。 実際に「外に出して」「ここから出して」という表現としても使うことができます。 例文 Can you let me out by the entrance, please? 入口の所で降ろしてくれますか。 entrance は「入口」という意味ですね。 先ほどの Could you よりも砕けた表現なので友人との会話で使われがちですが、公共の機関等で使用しても問題は無いと思います。
1. Let me be clear Let me は「私に~させてください」という意味です。 be clear は「はっきりとする」という意味です。 直訳するとLet me be clear 「私ははっきりとする」=「はっきり言わしてもらうが」という表現になります。 例文 Let me be clear, this is not acceptable behavior. はっきり言わしてもらうが、これは受け入れられる行動ではない。 acceptable は「受け入れることができる」という意味です。 またbehavior は「振る舞い」「行動」という意味があります。 2. I'll be honest with you I'll は I will 「私は~するつもりだ」の省略形です。 be honest は「正直になる」という意味があります。 また with you は「あなたに対して」という意味があり、これらを組み合わせると I'll be honest with you = 「私はあなたに対して正直になる」=「はっきり言わしてもらうが」となります。 例文 I’ll be honest with you, I think this plan won’t work. はっきり言わしてもらうが、この計画はうまくいかないと思う。 work は「物事が進む」という意味があります。 plan 「計画」+ won't work 「物事が進まない」=「計画はうまくいかない」と表現することができます。
1. Sorry? みなさんご存じ Sorry 「すみません」を使って、相手の言葉を聞き返すことができます。 例文 Sorry? What did you say? すみません、なんて言ったんですか? 日本語でも「すみませんが、なんて?」といった表現がありますが、この表現は非常に似ていますよね。 しかしこれはかなりカジュアルな言い方なので、ビジネスシーンでは使わないように注意しましょう。 2. Could you say that again? Could you は Can you 「~することができますか」をより丁寧な言い方に変えた表現です。 これはビジネスシーンでも使える表現です。 say は「言う」 again は「もう一度」ですね。 これらを合わせることにより「もう一度言っていただけますか」という表現になります。 例文 Could you say that again? I didn't hear clearly. もう一度言っていただけますか、良く聞こえませんでした。 hear 「聞く」+ clearly 「良く」= 「良く聞こえる」と表現することができます。 相手に言葉を聞き返す時は、このような表現も使えるとより柔らかく聞き返すことができます。
1. handle any issue flexibly handle =「(車の)ハンドル?」と感じる人もいるかもしれません。 実は動詞の handle は「対処する」という意味があります。 これに any issue 「どんな問題も」+ flexibly 「柔軟に」=「臨機応変に」を組み合わせることにより handle any issue flexibly 「臨機応変に対応する」という表現にすることができます。 例文 Let's handle any issues flexibly when they come up. トラブルがあっても、臨機応変に対応しようね come up は「発生する」という意味があります。 when they come up とすることで「トラブルがあっても」と表現することができます。 ここの they は any issue の事をさしています。 また「~しようね」と表現したい場合にはよく Let's が使われるので合わせて覚えておきましょう。 2. adjust and deal with it adjust 「調整する」+ deal with 「対処する」 直訳すると「調整しながら対処する」=「臨機応変に対処する」という表現になります。 例文 If any trouble arises, let's be ready to adjust and deal with it. トラブルがあっても、臨機応変に対応しようね let's be ready 「~に対して準備をしておこう」+ to adjust and deal with it 「調整して対処する」=「臨機応変に対応する」となります。 またarises は「生じる」「発生する」という意味があります。
1. coarse coarse 「粗い、ごわついた」という単語を使い表現をします。 例文 My hair feels a bit coarse, and I'm not happy with it. 髪の毛がごわついて気になります。 a bit には「少し」という意味があります。 そして「感じる」という意味のfeel と組み合わせることにより feels a bit coarse 「少しごわついた感じがする」という表現にすることができます。 また I'm not happy with it は直訳すると「私は嬉しくありません」=「気になります」という表現になります。 a bit 「少し」は付けても付けなくても伝わりますが、口頭で伝える場合少し柔らかい表現にしておくとコミュニケーションもより取りやすくなります。 2. rough rough は「粗い」「粗暴な」という意味があります。 スポーツなどで「ラフプレー」などど耳にしたことがあるのではないでしょうか。 例文 My hair feels rough, and it's bothering me. 髪の毛がごわついて気になります。 feel + rough の使い方は先程と同じですね。 bothering は bother 「悩ます」「困らせる」という単語の現在進行形で 「今まさに私を困らせている」=「気になる」という表現になります。