プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. free for the first time free 「無料」+ for the first time 「初回」の組み合わせで「初回無料」と表現することができます。 例文 The fitness class is free for the first time. フィットネスクラスの初回は無料です。 「主語+動詞+free for the first time」 のように使います。 2. first time free first time 「初回」 + free 「無料」の組み合わせで「初回無料」という表現になっています。 かなりシンプルな表現です。 私も英語を勉強し始めの頃に何度もお世話になっていた表現です。 例文 This service is first time free! このサービスは初回無料です! 「主語+動詞+first time free.」のように使います。 どちらも日常で使いやすい表現ですよね。 また簡単な英語の組み合わせなので覚えるのも苦ではないのではないでしょうか。 積極的に会話の中に取り入れていきましょう!
1. fresh out of the oven fresh 「新鮮な」 out of the oven 「オーブンから出たばかり」 直訳すると「オーブンから出たばかりで新鮮な」という意味になります。 すなわち「出来立てほやほや」という意味になるのですね。 これは料理のみならず、日常でも使うことができる汎用性の高い表現です。 例文 The bread fresh out of the oven looks so delicious. 出来立てほやほやのパンは本当に美味しそう。 ※ここではfresh out of the oven 「焼きたて」と訳す事もできますね。 2. just made just 「たった今、ちょうど」+ made 「作られた」=「出来立てほやほや」という表現です。 こちらはかなりシンプルな表現です。 例文 These cookies are just made. これらのクッキーは出来立てほやほやです。 また「ちょうど~しました」や「もう~しました」という表現でも使うことができます。
1. add an extension to the house an extension 「増築」「延長」という意味があります。 addには「加える」という意味があります。 なのでadd+an extension+houseを直訳すると「家に増築を加える」=「増築をする」となります。 Maybe it's time to add an extension to the house. そろそろ家を増築しようか maybe 「~かもしれない」+ it's time 「~するべき時だ」で「そろそろ~しようか」という表現になっています。 こうするとイメージしやすいですよね。 2. expand the house expand 「広げる」 + house 「家」で「増築」という意味になります。 It's about time we expanded the house. そろそろ家を増築しようか it's about time は「そろそろ~をするべきだ」という意味があります。 ちなみにこの文のexpand は過去形になっていますがこれは実際に過去の話をしているのではなく it's about time の後ろに来る単語は過去形になるというルールがあります。 過去形にすることで「今すぐにでもするべき」=「そろそろ~するか」という意味になるのですね。
1. beginning 「冒頭の」「始まりの」という意味です。 比較的良く耳にする単語だと思います。 基本的に The と合わせて使用します。 例文 The beginning of the story was surprising. その物語の冒頭は驚くべきものだった。 2. outset 「冒頭」「開始」「最初」という意味の単語です。 at the outset や from the outset という様な使い方をします。 例文 At the outset of the project, we discussed the goals. 私達はプロジェクトの冒頭で目標について話し合いました。 discuss 「話し合う」 goal 「目標」
1. I'm riding in the front car. 先頭車両に乗っているよ 列車なのに car なの?と思われたかもしれません。 確かに front train 「前の列車」=「先頭車両」と使うことはできるのですが、 文脈次第で意味が多少変わってしまう事があります。 たとえば複数の列車が並んでいて、後方2列の列車の「先頭車両」に乗っているとします。 しかし front train を使ってしまうと、後方2列の列車を無視して、その前方の列車が対象となってしまいます。 だからこそここでは car 「車両」の方を使うのが一般的です。 2. I'm in the first car of the train. 先頭車両に乗っているよ。 こちらはイメージしやすいですね。 the first car 「先頭車両」+ the train 「列車」というシンプルな構成になっているので混乱することなく覚えられると思います。