プロフィール
Flag2014
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
アメリカ合衆国へ留学し、大学院卒業後は現地で教員免許を取り、現地の小中高大学にて教員の仕事に従事し、生きた英語を習得し使用しながら約13年在米した経験があります。
2012年に帰国後は、現在も国際特許事務所で対海外クライアントへのメール/翻訳/通訳対応や法的書類まで取り扱いをしております。
concluded: 結論に達した 「conclude」は「結論付ける」「終わりにする」という動詞です。 例文 We finally concluded after the long discussion. 長い論議の後我々はついに結論に達した。 「達した」というニュアンスを強く出すためには、「reach」(達する)を使用してconcludeの名詞である「conclusion」(結論)を後ろに持ってくる使用法もあります。 例文 We reach to the conclusion. 我々は結論に達した。 あとは、結論としてこうなった、という場合は「consequently」(結果的に)を使用しても良いかもしれません。 例文 We consequently canceled our trip. 私達は結果的に旅行をキャンセルした。
It keeps raining day after day. 来る日も来る日も雨が降り続いている。 「来る日も来る日も」は日本語に似た表現で「Day after day」で表現できます。 例文 He went to see his friend at the hospital day after day. 彼は来る日も来る日も病院にいる彼の友達に会いに行った。 It was very stressful that we had thunderstorms day after day. 来る日も来る日も雷雨で非常にストレスを感じた。 It snowed day after day. 来る日も来る日も雪が降った。
My country: 自国 「My」(私の)「country」(国)で十分自国になります。 例文 I would like to go back to my country this summer. 今年の夏は自国に帰りたいです。 Where is your country? あなたの祖国はどこですか? 有名な作曲家スメタナの交響詩「モルダウ」は「わが祖国」ですが、英語名は「My Country」でしたね。単純な英語ですが、重みがあり愛国心をもって使用する言葉ですね。 例文 I learned about my country in history's class. 歴史の授業で自国について学んだ。
「おなかが空いた」は上記のように表現します。 「Hungry」(お腹が空いている)に「be」動詞をつける事で「お腹が空いている状態」となります。 例文 I was very hungry now . 今私はとても空腹である。 Are you hungry? お腹すいた? さらにもっとお腹が空いた感じになると、 例文 Let's got to the restaurant! I'm starving! そのレストラン行こう!お腹ペコペコだよ〜! となります。Hungryは悪いことだけではありませんね。日本語でも「ハングリー精神」となっていますが、スティーブ・ジョブズの言葉を思い出します。 Stay hungry, stay foolish. 貪欲であれ、愚かであれ。
Weekend: 週末 週が「week」でその末が「end」でそのまま1語でweekendで週末です。 例文 My father is going to play golf this weekend. 父は今週末ゴルフに行きます。 I will join the dance group next weekend. 私は来週末そのダンスグループに参加します。 ちなみに、週の始めは「Beginning of the week」、週の真ん中は「In the middle of the week」と言ったりします。「Weekend」だけが、一つの単語として確立していますね(笑 例文 What is your plan for this weekend? 今週末の予定は?