プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「どういたしまして」は上記のように表現することができます。 1. You're welcome 「どういたしまして。」 これは一番よく使われる表現です。日本の学校でもまずはこれを教えると思います。 例) A: Thank you for the present. プレゼントありがとう。 B: You're welcome! どういたしまして! 2. It's my pleasure. 「どういたしまして。」 これは「(感謝されるようなことをして)嬉しいです。」のようなニュアンスがあります。 例) A: Thank you for your help. 手伝ってくれてありがとう。 B: It's my pleasure. どういたしまして。 3. Anything for you. 「どういたしまして」 これは「あなたのためなら何でもするよ」みたいなニュアンスがあります。 例) A: Thank you for finding it. 見つけてくれてありがとう。 B: Anything for you. どういたしまして。 その他にも様々な表現があります。 It's no big deal. は「大したことないよ」というニュアンスを持った「どういたしまして」です。 Not at all. 「お礼を言われるなんてとんでもないです」のようなニュアンスを持った「どういたしまして」もあります。 気に入ったものがあればぜひ使ってみてください。
「水道水は飲めますか?」は上記のように表現します。 水道水は英語で tap water といいます。tap は「蛇口」という意味のため、tap water は水道水と表現することができます。 また、 still water ということもできます。still water は sparkling water 「炭酸水」の対比で普通の水(炭酸抜きの水)としても表現できます。 ちなみにですが、海外の水道水を飲むことはあまりおすすめしません。 例) Can I drink tap water a this hotel? このホテルの水道水は飲めますか? Do you have still water for free? 無料の水道水はありますか?
「荷物を預かってもらえますか?」は上記のように表現することができます。 「荷物を預かる」はkeep one's baggageと表現します。one'sには my や us などの所有格がはいります。 keep は「〜をそのままの状態に保つ」のようなニュアンスがあるため、言い換えると「管理する」や「預ける」のような意味になります。 この表現はホテルなどの場所で大変よく使いますので、塊として口から出せるようにしておくことをおすすめします。 例) Could you keep my baggage for about five hours? 5時間ほど荷物を預かってもらえますか? Could you keep my baggage after check-out? チェックアウト後に荷物を預かってもらえますか?
1. high blood pressure 高血圧 high は「高い」という意味の形容詞です。 blood は「血液、血」という意味の名詞です。pressure は「圧力、圧迫、気圧」という意味の名詞です。そのため以外にも直訳しても「高血圧」となるような単語の構成となっているので覚えやすいと思います。 2. low blood pressure 低血圧 1番の high blood pressure の high の部分を low「低い」という形容詞に変えただけで「低血圧」と表現することができます。 例) My doctor diagnosed high blood pressure. 私の医者は高血圧と診断した。
「もっと詳細な資料をいただけますか?」は上記のように表現することができます。 この文章には重要な表現があります。provide A for B という表現です。これは「AをBに提供する」という意味です。そのため今回の文では「もっと詳細な資料を私たちに提供」となります。 また、 provide A with Bという表現もありますがこれは「AにBを供給する」という意味になります。先ほどの表現と異なり、もらう側が provide の後ろにきています。これらは同じ意味の表現になりますが、前置詞が変わるだけで provide の後ろが逆転します。どっちで表現されてもすぐに理解できるように、両方使い慣れておくことをおすすめします。 more detailed は「より詳しく」という意味になります。 detail が detailed と過去分詞形となっているのは「詳細にされた資料」という document が受け身であるためです。 例) Could you provide us with more detailed document? もっと詳細な資料をいただけますか?