プロフィール
CBC
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
どうぞ宜しくお願いいたします。
「酸素が足りない」は上記のように表現します。 「酸素」は、 oxygen と言います。 「~が足りない」と言いたい場合には、 not enough と表現します。 例)Vegetables are not enough to cook curry for all the people here. ここにいる人全員にカレーを作るためには、野菜が足りない。 例文) Because this room is closed, I feel that oxygen is not enough. 部屋が締め切られているので、酸素が足りない気がします。 Oxygen is not enough. So I feel headache. 酸素が足りないので、頭が痛いです。
「忠告したからね」は上記のように表現します。 warn は「警告」という意味がありますので、より厳しい忠告の場合に使用します。 advise は warn ほど厳しいものではなく、「助言」という意味合いの忠告の場合に使用します。何について忠告をしたかを述べるときには、その後ろに内容を続けます。 例文) I have already warned him not to smoke. 私は彼に禁煙するように忠告をしたよ。 I have already advised my friend to start doing assignments. 私は友達に宿題をし始めるよう忠告したよ。 I have already advised my mother to do exercise more. 私は母にもっと運動するように忠告したよ。
make it a habit で、「習慣づける」を表現します。 habit は、「癖」という意味なので、「それを癖にする=それを習慣づける」となり、 it の「それ」を、後ろで説明をします。 of でつなげる場合には、動詞をing形にし、make it a habit of doing とし、 to でつなげる場合には、動詞をそのまま置き、 make it a habit to do とします。 例文) I am trying to make it a habit of studying every morning. 私は毎朝勉強する習慣をつけようとしています。 My mother needs more exercise. She has to make it a habit to stretch. 母はもっと運動をする必要があります。ストレッチの習慣をつけなければいけません。
「三度目の正直」は上記のように表現します。 同じように、1回目・2回目と失敗したけれど、あきらめずに挑戦をし、3回目に成功することについて表します。 charm は、「幸運を招く」という意味があり、幸運を招いて3回目にやっと成功するという意味が含まれています。 例文) She failed the exam twice. But she passed it this time. Third time's the charm! 彼女は2度試験に落ちましたが、今回は合格しました。三度目の正直だね! Congratulation! You passed the audition! Third time's the charm. おめでとう!オーディションに合格したんだね。三度目の正直だ!
「バスは何時に出ますか?」は上記のように表現します。 バスなどの乗り物が「出る」は leave 、「着く」は arrive で表します。「何時に~?」と聞きたいときは、 What time~? を文の最初におきます。 例文) What time does that bus leave for Osaka? あのバスは何時に大阪に出発しますか? What time does the train arrive? 何時に電車は着きますか? At a bus terminal, people waited for a bus to leave. バスターミナルでは、人々がバスが出発するのを待っていた。