プロフィール
suzukaze
英語アドバイザー
日本
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回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
IELTS 7.0
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語アドバイザーのsuzukazeです。現在大学に通っており、大学で実習している留学生との交流や、オンライン英会話を通して、日常的に英会話を楽しんでおります。来年には、オーストラリアとイギリスに短期留学する予定です。
私自身の経験を活かし、質問者の方々のお役に立てるよう、わかりやすい解説の作成を目指してまいります。
よろしくお願い致します。
1. evaluation standard evaluation は「評価」standard は「基準」という意味です。 I don't know the evaluation standard, so I can't understand why my idea was declined. 評価基準がわからないので、なぜ私のアイディアが却下されたのかわかりません。 2. assessment criteria assessment が「評価」criteria が「基準」の意味です。evaluate が、評価を下すようなニュアンスが強いのに対し、assessment は、一つ一つ調べて査定していくようなニュアンスを持ちます。 I can't understand why my idea was declined because I don't know the assessment criteria. 評価基準がわからないので、なぜ私のアイディアが却下されたのかわかりません。
1. We can't do other than here. 「ここ以外ではできない」=「ここでしかできない」 other than は、「〜の他に」「〜以外に」という意味のイディオムです。 I want to do what we can't do other than here. ここでしかできないことをしたいです。 2. We can do only here. 「ここでのみすることができる」 「〜しか」という意味を持つ only を使った、一般的な表現です。 I want to experience what we can do only here. ここでしかできないことを経験したいです。
1. airplane いわゆる「飛行機」の対訳としてよく使われる単語です。 air をとった、plane の形でも、「飛行機」の意味で使うことができます。 I will go to Australia by airplane. 私は飛行機でオーストラリアに行く予定です。 2. aircraft 対訳は「航空機」です。飛行機だけでなく、ヘリコプターや飛行船、グライダーなども含んだ、空中を飛行できる航空機の総称です。 The development of the technology of aircraft enabled us to go abroad. 航空機の技術の発展は私たちが海外に行くことを可能にした。
1. bomb cyclone 日常会話で「爆弾低気圧」の話をする際に一般的に使われる表現です。 bomb は「爆弾」、cyclone は「低気圧」「大竜巻」という意味です。 Because of bomb cyclone, I have a severe headache. 爆弾低気圧のせいで、頭痛がひどいです。 2. explosive cyclone explosive は、「爆発しやすい」「爆発性の」という意味を持つ形容詞です。 気象学の学術論文などでは、この表現が使われることもあります。 explosive cyclone brings me a severe headache. 爆弾低気圧がひどい頭痛をもたらします。
どちらも「白血病」の意味で、ニュアンスや用法に大きな違いはありません。ただし、leukemia の方がよく使われる印象です。 1. leukemia leuko は、「白の」という意味の接頭語、emia は「血液」という意味の接尾語です。 emia は、接頭語の後ろにつき、「〜血症」のように訳されることが多いです。 Leukemia is cancer of blood. 白血病は血液のがんです。 2. leukosis osis は、「状態」という意味の接尾語です。「〜症」と訳されることが多いです。 Leukosis is cancer of blood. 白血病は血液のがんです。