プロフィール
oni_oni
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC865点
海外渡航歴
自己紹介
9年間メーカーの海外営業部と物流部にてメールや文書を処理する事務仕事をしております。
「遅刻の謝罪」は上記のように表現します。 Sorry for the delayは、フォーマルな表現ですので、職場等の会議に遅れた場合はふさわしいでしょう。 I’m sorry for the delay. The traffic was terrible. 遅れて申し訳ございません。電車が遅れておりました。 カジュアルな間柄なら以下で十分伝わります。 I’m sorry I’m late. 遅れてごめんなさい The traffic was terrible. 直訳すると、「公共交通機関がひどく乱れておりました。」です。 電車が遅れた時にも使えます。 また、丁寧に謝罪したい時は以下のように言うと気持ちが伝わりますよ。 I’m terribly sorry. 大変申し訳ございません。
取扱説明書は上記のように表現します。 取り扱い説明書はinstructions と複数形にします。 様々な複数の事が書かれているからです。 例文 Where is the instructions? 取扱説明書はどこ? I don’t understand how to use this washing machine because the instructions are in English. 取扱説明書が英語なので、洗濯機の使い方がわかりません。 取扱説明書はその他にこのような呼び方もします。 user’s manual instruction manual operation manual 参考になれば嬉しいです!
「無理強い」は上記のように表現します。 Force someone to 動詞+目的語 誰かに無理強いする Someone: 強制する対象の人 動詞+目的語: 〜すること Force: 強いる、強制する Don’t force me to do anything. 無理強いするのはやめて。 例文 Don’t force me to do your job. あなたの仕事を私に無理強いしないで。 この場合の文法では以下のようになります。 me: 強制する対象の人 do your job: 動詞+目的語 You shouldn’t force someone to do things. 誰かに何かするのを無理強いするべきじゃないよ。 無理強いは他にも Pushing とも言えます。 Pushing too much makes me want to buy it less. 無理強いされると購買意欲が下がるね。 Less: より少なく、あんまり 参考になれば嬉しいです!
1. It’s a great honor. この上ない光栄です。 Great: この上ない、素晴らしい Honor: 光栄 ポピュラーな英語表現でよく使われます。 I’m deeply honored to 〜で、より丁寧に伝えることができます。 I’m deeply honored to get such a wonderful prize. このような素晴らしい賞を手にすることができて非常に光栄です。 2. The honor is more than I deserve. 身に余る光栄です。 日本人のへりくだった謙虚な姿勢が表現できます。 3. I don’t deserve such a great honor. 身に余る光栄です。 「こんなに素晴らしい賞に選ばれるほど私はすごくないのに、光栄です」というニュアンスになります。 光栄という意味の英語は、honor の他にも privilege を使うことができます。 例) I feel privileged to be your student. あなたの生徒になれて光栄に思います。
「音を上げそうだよ」は上記のように表現します。 It’s too hard for me. I’m about to give up. つらすぎる、もう音を上げそうだよ。 It’s too 〇〇(形容詞 )for 〜(人) :〜には〇〇すぎる To give up:根を上げる Be about to〜:今まさに〜するところ 例)I’m about to leave my house. (電話で)今家をでようとしているところです。 例文 The work was so hard that I almost gave up. 重労働すぎて音を上げるところだったよ。 so 〜thatで、「〜すぎて、〇〇だ」と表現することができます。 参考になれば嬉しいです!