プロフィール
Yasai
英語アドバイザー
アメリカ合衆国
役に立った数 :0
回答数 :31
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
自己紹介
日本人とアメリカ人のハーフで英語が得意です。
The children were busy playing. 子供たちは遊ぶのに一生懸命だった。 be busy doing で「〜するのに忙しかった、一生懸命だった、精一杯だった」のようなニュアンスになります。 ここでこの文では the children were 〜 と複数形になっていますが、単数系の場合は the child was 〜 となります。 busy doing と言う表現は動詞+副詞の形で、進行形 doing が動詞 busy を修飾する副詞として働いています。 doing のもとの動詞に当たる do が他動詞なら doing のあとに名詞が来て副詞句を形作ることもあります。
1. double 〜 「~を2倍にする」この場合は double は動詞として使われていますが、形容詞「2倍の〜」、名詞「2倍(の〇〇)」というように他の品詞になる用法もあります。 Please double the amount of rice. ご飯の量を二倍にしてください。 2. make 〜 twice as much(many) as ◯◯ こちらも「〜を〇〇の2倍にする」という表現です。 〜や〇〇が可算名詞なら many を、不可算名詞なら much を用います。 この文の場合、 regular 「通常、通常の」を用いて、下記のようにできます。 Please make the amount of the rice twice as much as regular. ご飯の量を(通常の)2倍にして下さい。
I see. Now it made sense to me. なるほど、今自分の中で筋が通った。 make sense は「意味がある、筋が通る」というニュアンスでよく用いられる表現です。 make sense to 人 で「〜にとって筋が通る」というようなニュアンスになります。 I see は「なるほど」という表現で、相槌にもよく用いられます。 I just got it. たった今理解した。 get it は「理解する」というニュアンスで主に口語でよく用いられる表現です。 just got it で「たった今理解した」というニュアンスにすることができます。 got it は「了解!」のような意味で用いることもできます。
We have all the sizes for this product. 私たちはこの商品の全てのサイズを揃えております。 英語の文は主語が必ず必要で、日本語では主語を省くような文でも主語がいる場合が多いので、この文では「販売している私たち」という意味で We という主語を用いると自然です。 all the +名詞で「全ての〜」という表現をすることができ、この場合の all は the +名詞を修飾する形容詞として使われています。all は様々な品詞になる用法が存在し、 all of the students 「全ての生徒」のように名詞として使われたり、動詞になることもあります。 product は「商品、製品」という意味です。
I’ve been winning in a row recently. 私は最近、連続で勝っている I’ve は I have の略で、実際は I have been winning という表現になっています。このように have been doing と完了進行形にすることによって、「継続して私が勝っている」様子を表しています。 I have はよく I’ve と略され、発音する際も一体化して発音されます。 次に、 in a row というのは「連続して」という表現で、こちらも「連続で〜する、続けて〜する」と言いたい際によく用いられる表現になります。 最後に recently は「最近」という表現になります。