プロフィール

英語系資格

英検準1級

海外渡航歴

自己紹介

日本人とアメリカ人のハーフで英語が得意です。

Yasai

Yasaiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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I want to stay a child forever. 私はずっと子どものままでいたい。 stay 〜 で「〜のままでいる」というニュアンスになり、 stay a child で「子どものままでいる」と言い表すことができます。 「〜したい」という願望を表す want to を用いて、I want to stay a child という文が組み立てられます。 そこに「永遠に、ずっと」の意味を付け加えるため、本文では stay にかかっている副詞 forever が文末に来ています。 「子ども」を表す英語は、カジュアルな場面では child ではなく kid という表現で用いられることも多く、 stay a kid でも全く同じ意味となります。

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Yasai

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ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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for one's own は「〇〇自身のための」というニュアンスで、よく用いられる表現となっています。 例えば、one's に my が入れば「私自身のための」というニュアンスになります。 Did you prepare tools for your own? 自分用の道具を準備しましたか? 上の文ではone's(所有格) に your が入り、「あなた自身のための」という意味になっています。 Have you prepared tools for your own? 自分用の道具を準備してきましたか? この文においてはDid you 〜 ? でも「準備してくる」というニュアンスは伝わると思いますが、より確実に「今回に備えて準備してくる」というニュアンスを伝えたい場合は現在完了形で Have you 〜 ? という表現を用いるとより伝わりやすいと思います。

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Yasai

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ネイティブキャンプ英会話講師

United Statesアメリカ合衆国

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full of a crowd of people 群衆でいっぱい full of 〜 は「〜でいっぱい」という表現です。 The stand is just full of a crowd of people. 「スタンドには溢れんばかりの人だかりができているよ」 このような表現が自然です。 a crowd of 〜 は「〜たくさんの集まっている〜、群れる〜」のようなニュアンスになり、「人だかり」と表現したい場合には、 a crowd of people という表現がぴったりとなっています。 他にも以下のような表現を用いることもできます。 The crowd at the stand is enormous スタンドの群衆は膨大だ enormous というのは「膨大な、巨大な、莫大な」という意味でよく用いられます。

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Yasai

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Could you open the window? I'm feeling hot. 暑いので、窓を開けていただいてもいいですか? could you 〜 ? という表現は「〜していただけませんか?」という、日本語で敬語にあたるような、かなり丁寧な表現になります。 「暑いので窓を開けていただけますか?」と言いたい場合には、 because I'm hot 「私は暑いから」という表現を付け足すという手もありますが、Could you open the window? I'm feeling hot. のように2文に分けるとより自然な表現になります。 Do you mind opening the window? I'm feeling hot. 暑いので、窓を開けていただいてもいいですか? 上と同じような丁寧な表現になります。Do you mind 〜 ? 「(直訳)〜するのを気にしますか?」と聞かれているので、答えるときは、Not at all. 「いいえ全く(気にしませんよ)」が了承のニュアンスになります。

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Yasai

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ネイティブキャンプ英会話講師

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I couldn’t do my best. 全力を出し切ることができなかった。 do one’s best で「全力で頑張る、全力を出し切る」と表現することができます。 「力を振るえなかった」、「全力を出し切れなかった」と表現したい場合は do one’s best に could not (couldn’t) を用いて「〜することができなかった」というニュアンスを加えます。 do one’s best を用いると、相手を応援する場合などに Do your best! 「頑張れ〜!」と表現することもできます。 この do one’s best は、ネイティブの間ではかなり頻繁に使われる表現なのでぜひ使ってみてください。

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