プロフィール
Jim
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はJimです。現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、非母語話者として英語を学ぶ際の挑戦を体験させ、私の教育方法に独自性をもたらしました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く認識させ、私の教育スタイルに大きな影響を与えました。
英検では、私は最上級の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い知識と情熱を持ち合わせています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、一緒に新しい発見を楽しむことを期待しています!
1. I really like strawberries! イチゴが本当に好きなの! この表現は、日常会話でよく使われます。「イチゴが好き」ということを「really」という単語を使うことで少し強めに伝えることができます。また、文脈以上に強く伝えたいときは、「really」のところを少しゆっくり、気持ちを込めて伝えると「イチゴが好き」ということがより伝わりやすいと思います。 2. I'm a big fan of strawberries! イチゴが本当に好きです! 「I'm a big fan of strawberries.」を直訳すると「イチゴの大ファンなんです。」という意味になります。つまり、言い換えると「イチゴが大好きです。」という意味になります。この「big fan of ~ 」はある物事に対する熱狂や愛情を示す表現であり、「とても好き」ということを強く表現することができます。
We picked the right place to be, didn't we? ここにきて正解だね。 「We picked the right place to be.」を直訳すると、「いるべき正しい場所を選択できたね。」という意味になります。 これはつまり、「いい場所を見つけることができた。」ということを意味します。 また、文末に「didn't we?」を付けくわえることで、「そう思わない?」という否定疑問文を付け加えることで、相手もそう思っているか確認することができ、その後の会話にもつながります。この付加疑問文は、主語によって形が変わってくるので、文の中の主語をしっかりと認識しましょう! 今度デートに行く際は、こんなフレーズを使ってみたいですね!
1. Let's just forget about this. このことはなかったことして。 「Let's just forget about this.」を直訳すると、「このことについて忘れよう!」という意味になります。 カジュアルな会話でよく伝われます。私の話になりますが、留学生と話している時に自分の意見をうまく伝えることができなくて、会話が止まってしまったときにこの表現を使いました。 そうしたところ、「Try it! It's okey Bro!」といって励ましてくれました(笑)。忘れてほしい時もあるかもしれませんが、挑戦し続けることも大事なので頑張りましょう! 2. Let's move on from this. これから先に進もう。 「これから先に進もう」つまり、「このことはもう気にしないでいこう」という意味になります。この表現は一つ目とほとんど同じ意味になりますが、フォーマルな場面でも使うことができるフレーズです。「Let's ~ 」という表現は様々な場面で使うことができますので、他の使い方も調べてみましょう!
1. Let me finish! 最後まで聞いて! 「Let me finish!」は、直訳すると「私に終わらせて!」という意味になります。自分が話をしている途中で聞き手が割り込んできたときに、「私に話し終わらせて!」と伝えたいという場面で使うことができます。 留学生との会話でもよく使われます。私のエピソードになりますが、留学生が自分の意見を伝えていて、そこに私が「それって~」と話を遮った時に、「Wait! Wait! Let me finish!」と強めに言われました(笑)。このように、カジュアルながらも強めに伝えたいときに使うことができます。 2. I would appreciate it if you could listen to me until the end. 最後まで聞いてくれると、とてもありがたいです。 この表現のように、「would」を使うことでより丁寧なニュアンスを伝えることができます。意味的には一つ目とほとんど変わりませんが、ビジネスシーンや目上の人と会話をするときに適しているといえます。
1. Is there something you're not telling me? 何か裏があるんでしょ? 「Is there something you're not telling me?」を直訳すると、「何か私に伝えてないことあるんでしょ?」という意味になります。つまり、「何か裏がある」ということを比喩的に表現します。直接的な表現で、カジュアルに聞くことができます。 2. Is there more to this than meets the eye? 何か裏があるんでしょ? 「more than this ~」は、直訳すると「これにはもっと~がある」という意味になります。「than meets the eye」で「目に見えるもの以上の」という意味になります。つまり、表面的に見えていない部分で何かあるということを意味します。何かが単純に見えるが、どこかに違和感があるというようなことを表現したいときに使われます。