プロフィール
dandan1
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はdandan1です。私はオーストラリアでの留学経験があり、その時期は私の英語能力の向上にとって大きな意味を持ちました。
私はCAMBRIDGE C1 Advanced(旧CAE)の資格を保有しており、これは私が高度な英語コミュニケーション能力を持っていることを証明しています。留学中、多様な文化背景を持つ人々との交流を通じて、英語でのコミュニケーションスキルを大いに磨きました。
特に、英語ができることのアドバンテージを実感したのは、留学中のアルバイトでの経験です。英語を使って現地の人々とスムーズにコミュニケーションが取れたことで、働きやすい環境を作ることができました。これは、英語が仕事だけでなく、日常生活においても大きな利点となることを教えてくれました。
英語学習者の皆さんと共に、英語の学習とそのアドバンテージについて共有し、サポートを提供したいと思っています。一緒に、英語を使ってより広い世界を探求しましょう!
1. No matter what I say, she (he) doesn't believe me. 私がなんて言おうと、彼女(彼)は信じてくれない。 No matterは「たとえ何があろうと」といった意味ですが、 No matter what I sayは「たとえ私がなんて言おうと」という意味になります。 believeは「信じる」という意味です。 2. Whatever I say, she (he) doesn't believe me. 何を言おうが、信じてもらえない。 Whateverは「なんでも」や「なんと」という意味があり、Whatever I sayは「私がなんて言おうが といった表現になります。 参考にしてください!
1. So, what do you want to do? 結局どうしたいの? 結局は英語で「in the end」や「eventually」と訳されますが、 会話で出てくることは少ないです。 その代わりに「so」が良く使われます。 相手の話を聞いた後に So... What do you want to do?で「で、結局どうするの?」といったニュアンスで相手に問いかける表現になります。 2. What are you going to do then? 結局どうするの? 他に使える表現がthenです。 Thenには「それじゃあ」「そしたら」といった意味があります。 文頭に持ってきて、Then, what are you going to do?といった言い方もできます。 参考にしてください!
Knowing that I have someone who always helps me is reassuring. 助けてくれる人がいるっていうのを知っていることはすごく心強いことだ。 It’s reassuring that I have someone who always help me. 助けてくれる人がいるのは心強い。 心強いを表現する時にはreassuringが使えます。 Reassuringには「安心させる」といった意味がありますので「心強い」と言いたいときに使えます。 他にも、少し違った言い方になりますが、 It’s good to have someone to rely on. 頼れる人がいるというのは心強いことだ。 という表現もできます。 Rely onは「頼る」といった意味があります。 参考にしてください!
1. A good workman does not blame his tools. 弘法筆を選ばず 弘法筆を選ばずは「本当の名人は、道具の善し悪しなど問題にしない」というたとえに使われることわざなので、英語では A good workman does not blame his tools.と表現できます。 Blameには「非難する」や「~のせいにする」という意味があり、toolは「道具」という意味があります。 直訳すると、「良い職人は、道具のせいにしない」といった意味になります。 2. A bad workman always blames his tools. 弘法筆を選ばず これは1番の逆を言っている表現になりますので、直訳すると、 「悪い職人は、いつも道具のせいにする」といった表現になります。 参考にしてください!
1. Learn from others’ mistakes. 人の振り見て我が振り直せ 一つ目に使える表現はLearn from others’ mistakes.です。 直訳すると、「他人の失敗を見て学べ」となるので、人の振り見て我が振り直せに使える表現になります。 2. One man's fault is another's lesson. 人の振り見て我が振り直せ 直訳すると、「誰かの間違いは誰かの学びになる」という意味になりますので、こちらも使えます。 3. Learn wisdom by the follies of others. 人の振り見て我が振り直せ こちらはことわざになりますが、一般的に使われている表現ではありません。ことわざとして表現したい場合は使うのもいいと思います。 参考にしてください!