プロフィール

wave730
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はwave730です。現在はメキシコに住んでおり、異文化の中で英語教育に取り組んでいます。国際的な環境での生活は、英語指導における私の方法論に多大な影響を与えています。
私の英語学習への旅は、オランダでの留学から始まりました。そこでの経験は、私に英語を母国語としない多国籍の環境でコミュニケーションを取る重要性を教えてくれました。留学は、私の言語学習だけでなく、異文化間コミュニケーション能力を磨く機会となりました。
英語の資格では、英検最上級の取得に成功しました。この資格は、複雑な文脈での英語の理解や表現において私の高いレベルを示しています。さらに、IELTSでは8.0という優れたスコアを達成しており、これは私の英語聞き取り、読解、会話、および書き言葉のスキルが国際基準に達していることを証明しています。
私は、皆さんの英語学習の目標を達成するために、私の知識と経験を惜しみなく提供したいと考えています。会話、文法、リスニング、発音など、あらゆる側面からのサポートを行います。私と一緒に英語の楽しさを発見しましょう!

feel free : 遠慮せずに・気軽に enter : 入る 「feel free」は相手に行動を促すときにとても便利な表現です。「気を遣わないで」という意味に近いです。「feel free to 」の形で使われることが多く、似たような表現で「You're welcome to」があります。 両方とも「気軽に~してね」「遠慮せずに~してね」と訳します。さらに「Don't hesitate to」これも前に挙げた表現と同じ意味をもちますが、ビジネスシーンで使われることが多いです。 例) A : Thank you for coming. 来てくれてありがとう。 B : Of course! もちろん A : Feel free to enter with your shoes. そのままお入りください!

1. It's too hot to wear jacket, isn't it? ジャケットを着ていくには暑すぎるんじゃない? too ~ to 〇〇 : 〇〇するには~すぎる isn't it ? : ~じゃない? 語尾に「isn't it?」と付け足すことを「付加疑問文」と言い、「~だよね?」「~でしょ?」と確認するニュアンスになります。答え方は普段の疑問文と同じで「yes / はい、暑いです。」「no / いいえ、暑くありません。」となります。 2. I guess it's so hot that you wear jacket. ジャケット着ていくには暑すぎるんじゃない? I guess : 思うには~ so ~ that 〇〇 : 〇〇するにはとても~だ。 「I guess」は「~と思ってる」と伝えるときに便利です。「I think」を使いがちですが、その代わりとして使えます。

would : will の過去形 arrive : 到着する 到着は先のことなので未来形を使います。今回は、上司との会話のため「will」を「would」の過去形にすることで丁寧な質問の仕方になります。友人や親しい間での会話は「will」で構いません。また、飛行機や電車の到着時間のようにあらかじめ決まっていて、確定している未来のことには「現在進行形」を使うこともあります。今回の場合は「What time are they arriving ?/何時に到着しますか?」となります。 例) A : Do you want to pick them up? 迎えに行ける? B : What time would they arrive? 到着時刻は何時ですか? A : It's 2:30 pm. 2時半です。

non-fat : 無脂肪 dairy : 乳成品 「無脂肪の乳製品に決めている」ということは「無脂肪の乳製品しか摂らない」と言い換えができます。 「take」の他に「use」や「drink」「eat」も使えます。 「take」は「摂取する」という意味で、前に挙げた他の動詞全てを含んだ意味になります。 例) A : Do you have non-fat milk? 無脂肪の牛乳はありますか? B : Yes. Would you like that one? ありますよ。それにしますか? A : Yes, please. I take only non-fat dairy. お願いします。無脂肪の乳製品を摂ると決めてるの。

1. I'll be there at 5pm. 5時にそこにいるね。 there : あそこ・そこ at 〇〇 : 〇〇時に 会話中での「そこ」「あそこ」など場所を指す言葉は「there」をよく使います。「ここ」は「here」です。 2. Let's meet there at 5pm. 5時に待ち合わせね。 「5時にそこにいるね」ということは、待ち合わせ時間を決めると言えます。そのため、回答のような言い方もできるかと思います。「meet」の他に「see」も「会う」と言えます。違いは、「meet」は主に待ち合わせ時間や集合場所を決めるときに使います。今回は待ち合わせ時間を決めているため「meet」を使います。それ以外の「会う」は「see」で言い表せます。