プロフィール
wave730
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はwave730です。現在はメキシコに住んでおり、異文化の中で英語教育に取り組んでいます。国際的な環境での生活は、英語指導における私の方法論に多大な影響を与えています。
私の英語学習への旅は、オランダでの留学から始まりました。そこでの経験は、私に英語を母国語としない多国籍の環境でコミュニケーションを取る重要性を教えてくれました。留学は、私の言語学習だけでなく、異文化間コミュニケーション能力を磨く機会となりました。
英語の資格では、英検最上級の取得に成功しました。この資格は、複雑な文脈での英語の理解や表現において私の高いレベルを示しています。さらに、IELTSでは8.0という優れたスコアを達成しており、これは私の英語聞き取り、読解、会話、および書き言葉のスキルが国際基準に達していることを証明しています。
私は、皆さんの英語学習の目標を達成するために、私の知識と経験を惜しみなく提供したいと考えています。会話、文法、リスニング、発音など、あらゆる側面からのサポートを行います。私と一緒に英語の楽しさを発見しましょう!
1. I'll be there at 5pm. 5時にそこにいるね。 there : あそこ・そこ at 〇〇 : 〇〇時に 会話中での「そこ」「あそこ」など場所を指す言葉は「there」をよく使います。「ここ」は「here」です。 2. Let's meet there at 5pm. 5時に待ち合わせね。 「5時にそこにいるね」ということは、待ち合わせ時間を決めると言えます。そのため、回答のような言い方もできるかと思います。「meet」の他に「see」も「会う」と言えます。違いは、「meet」は主に待ち合わせ時間や集合場所を決めるときに使います。今回は待ち合わせ時間を決めているため「meet」を使います。それ以外の「会う」は「see」で言い表せます。
clear : 明確だ この場合の分からないは「ハッキリと理解していない」という意味のため「clear」を使うことができます。「I don't know」も「分からない」と言えますが、聞かれた質問に「I don't know」と答えると冷たくされたと受け取る人もいるため、「I'm not sure」や「I have no clue」を使ったりもします。 例) A : Many people start any kind of stock investment. 大勢の人が何かしらの株式投資を始めてるよね。 B : Yes. It's getting popular. うん、だんだん当たり前になってきてるよね。 A : I'm not clear what's right and wrong. 何が正解か不正解か分からないね。
1. They often get arguments. よく揉め事が起こっている。 often : よく argument : 揉め事 「揉め事」は「argument」の他に「conflict」「fight」「disagreement」があります。「agrgument」「fight」はカジュアルな表現で、日常会話でも使えます。「conflict」「disagreement」は堅い表現になり、公式な文書などで使われます。 2. Many troubles happen to them frequently . よく揉め事が起こっている。 happen to : ~に起こる frequently : 頻繁に 「trouble」も「揉め事」の言い方の一つです。「get into trouble / 困っている」というフレーズもあります。
prepare for : 用意する snack : 軽食 「snack」には「お菓子」の他に「軽食」でも使われます。イメージは小さめのサンドイッチや、パン、またはお菓子やフルーツなどです。その他に「small lunch」も軽食に当てはまります。「snack」よりはしっかりとしたお昼ご飯のイメージです。例えば、小さめのブリトーやサンドイッチなどが連想されます。 例) A : Tomorrow meeting starts at 11:30 am. 明日の会議は11時半から始めます。 B : Do you have anything to eat there? 何か食べるものはありますか? A : Yes. We prepare for snacks. はい、軽食が出ます。
borrow : 借りる 「borrow」は「一時的に使う・借りる」です。この場合はペンを一時的に借りるため、「borrow」が正しいといえます。借りるは他に「rent」があります。これは「(料金が発生する)借りる・貸す」で、家賃やレンタカーがこの場合にあたります。友達からお金を借りる場合は「borrow」を使います。友達間の貸し借りは、貸し借りに対する料金が発生しないため「borrow」を使います。 今回の質問の場合は「borrow」の他に「use」を使うことができます。イメージとしては、借りてその場を離れる場合「borrow」で、その場から去らない場合は「use」を使います。 例) A : Can I borrow this? これ借りてもいい? B : Sure! もちろん!