プロフィール
Kimovie
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はKimovieです。アメリカでの留学経験があり、現在は日本に住んでいます。留学中にはTESOL(教育英語と第二言語学の資格)を取得し、英語教育への情熱をさらに深めることができました。
英語力を維持・向上させるためには、日々の習慣が重要です。私は毎日英語のポッドキャストを聞いたり、英語の書籍を読んだりすることで、リスニングとリーディングのスキルを鍛えています。また、毎週英語でブログを書くことで、ライティング能力の維持にも努めています。
私の英語学習法の一つは、「英語で考える」ことです。日常生活の中で英語を使うことで、実践的な表現力と会話力が自然と身につきます。また、英語を使った趣味(例えば英語の映画鑑賞や料理チャンネルのフォローなど)を持つことで、学習をより楽しいものにしています。
日本にいながらも英語力を伸ばし続けるKimovieとして、皆さんの英語学習のサポートをさせていただきます。一緒に英語学習の喜びを分かち合いましょう!
1. I hope you have a great trip! 良い旅を! ” I hope you+動詞+目的語”のフレーズで「〜することを願います」と表現し、” I hope you have a great trip= 素敵な旅の時間を過ごしてね”といったニュアンスを言い表すこと出来ます。 A: I'll visit Japan for the first time this month. 今月に初めて日本へ行くの。 B: I hope you have a great trip! 素敵な旅の時間を過ごしてね! 2. Happy landing! 良い旅を! こちらのフレーズは” Have a nice trip”に最も近しい意味を持ち、カジュアルに「良い旅を」と表現したい時に使用してみましょう。 A: This summer I'll travel around Europe with my boyfriend. 今年の夏は彼とヨーロッパ中を旅するの。 B: How amazing it is. Happy landing! なんて素敵なの。良い旅を! ご参考になれば幸いです。
1. Have a good rest. ゆっくり休んでね。 ” Have+目的語”で「〜してね」といったニュアンスを表現出来きます。 ネイティブ間では、誰かに対してのエールや別れ間際の挨拶などで頻繁に使用されるので、積極的に使ってみましょう。 You gave your best. Have a good rest. 本当によく頑張ったね。ゆっくり休んでね。 Have a good sleep. 良い夢見てね。 Have a great day. 良い1日を。 2. Take care of yourself. ゆっくり休んでね。 こちらのフレーズにも「ゆっくり休んでね・お身体労ってね」といったニュアンスが込められています。 その人を労っているときによく使用されます。 A: You've been working too much recently. You sometimes need to get some rest. 最近働きすぎだよ。たまにはゆっくり休むべきだよ。 B: Thanks. I'm going to have a holiday from the end of this month. ありがとう。今月末から長期休暇をいただくつもり。 A: That's great. Take care of yourself. よかった。ゆっくり休んでね。 ご参考になれば幸いです。
I adjust my schedule to yours. あなたのご都合に合わせます。 「 合わせる= Adjust」と英語で表現します。 My scheduleで”私の都合”を表現し、「 I adjust my schedule to yours.」のフレーズで”私はあなたのご都合に合わせますよ。”といったニュアンスとなります。 A: When is your comfortable day for having the meeting? 打ち合わせをするに至ってご都合の良い日にちはありますか? B: I adjust my schedule to yours. あなたのご都合に合わせますよ。 Feel free to give me a day. I'm happy to adjust my schedule to yours. お気軽に日にちをご提示ください。喜んであなたのご都合に合わせます。 ご参考になれば幸いです。
1. I look forward to hearing from you. お返事お待ちしております。 こちらのフレーズはビジネスシーンで頻繁に使用されます。 例えば営業メールでの最後の挨拶など「 I look forward to hearing from you.」と文後に添えることで”あなたからの返信を心よりお待ちしております。”といった風な丁寧な締めくくりの挨拶を表現することが可能です。 Hello, this is Taro Okada. I am sending this message to inform you about your new contract. I look forward to hearing from you. お世話になります、岡田太郎です。新しい契約内容について説明を致したくご連絡いたしました。お返事お待ちしております。 2. I hope to hear from you soon. お返事お待ちしております。 こちらのフレーズも「お返事お待ちしております。」といった風な最後の挨拶としてご使用いただけます。 Thank you for your time. If you are interested in the program, I hope to hear from you soon. お時間いただきありがとうございます。もしこのプログラムにご興味ございましたら、お返事お待ちいたしております。 ご参考になれば幸いです。
1. Now it is time to ~ 時は満ちた。 「いよいよ〜だ」といったニュアンスを表現するときは、『Now it is time to~』を用いて表現できます。Now は動詞の後、文後、そして文頭のどこにでも配置していただけますが、より強調したいのであれば文頭に持ってくると良いでしょう。 下記が例文です。 例)Now it is time to start a new project. いよいよ新事業を始める時が満ちた。 例)It is now time to discuss what we should do. いよいよ私たちが何をすべきか話し合う時が来た。 2. Finally we had time to~ ようやく〜する時が来た。 次に、Finallyには最終的にや、ようやくといった意味が有りますが、こちらを用いて「時がやってきた」といったニュアンスを表現する事もできます。 下記が例文です。 例)Finally we had time to begin this new project. 私たちはようやくこの新事業を始めることができた。 例) Finally I had time to show my work to the professor. 私はようやく私の取り組んでいることを教授にお見せすることができました。 ご参考になれば幸いです。