プロフィール
Marine
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はapiceです。私はカナダでの留学経験があり、そこでの生活は私の英語能力の向上に大きく貢献しました。
私はTOEFL iBTの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。留学中に得た英語スキルは、日常生活から学術的な環境に至るまで幅広い場面で役立ちました。
英語が話せることの最大のアドバンテージは、留学中に多様な文化背景を持つ人々と交流できたことです。様々な国から来た友人との交流は、言語の壁を超えたコミュニケーションの重要性を教えてくれました。また、英語が話せることで、インターンシップやボランティア活動など、さまざまな機会にアクセスできるようになりました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外での生活を通じて得た経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい可能性を広げましょう!
1. 「quibble」は、ごまかすための言い逃れ、屁理屈のことを言います。「ああだこうだ」とは、屁理屈など言い訳を述べることなので、「quibble」が用いられます。 Don't quibble about it, just do it properly. ああだこうだ言わないで、ちゃんとやりなさい。 2. 「あれやこれやと言い訳する」と言い換えて表現することもできます。 He always says something or other to excuse himself. 彼は、いつも、ああだこうだ言って言い訳をしている。 excuse:言い訳をする、弁解をする、正当化する。
1. 「retreat」は、「後退する」、「撤退する」という意味です。撤退するには「come too far(遠すぎるところまで来た)」という意味で、「乗り掛かった船」を表現できます。 We have come too far to retreat. 乗り掛かった船だ、今更後へは引かれない。 2. 「今からもう戻れない」という言い回しもできます。 We can not just go back now. We should go through with the project. 乗り掛かった船だ。こ のプロジェクトをやり遂げよう。 go through with~:やりぬく go back:戻る
1. 「go for it」は、口語で「目標に向かって進む、覇気がある」という意味です。「GFI」で略されることがあります。また、「attitude」は、「態度、姿勢」を意味します。「lack in~」は、「~が欠いている、欠如している」という表現です。 You have been lacking in go-for-it attitude. 君は最近覇気がないね。 2. 「gumption」は、口語で「進取の気性」、「度胸」、「覇気」という意味の単語です。「devoid」は、「欠いている」「全くない」という意味の形容詞です。 He is devoid of gumption these days. 彼には最近、覇気が感じられない。 these days:最近
1. 「ornament」は、クリスマスツリーなどにつける「オーナメント」でも日本でなじみがありますが、英語でも「装飾品、飾り」という意味があります。 I would like to have some ornament for my shoes. 私は、何か靴用の装飾が欲しいです。 would like to have~:~が欲しいです。 2. 「decor」も「装飾、飾りつけ」を表す言葉です。もともと「decoration」から来ています。 Shall we go to buy decor for today's party? 今日のパーティー用の装飾を買いに行かない? shall we~:~しませんか
1. 「arrangement」は「準備、手配、用意」という意味です。「make」という動詞と一緒に使って、「手はずを整える」という意味になります。 We have made an arrangement for the today's meeting. 今日の会議のための手はずは整えました。 2. 「fix up」も「手はずを整える、手配する、予定を取り決める」などの意味になります。 We will fix up the date for the next meeting after he comes back. 彼が戻ってきたら、次回のミーティングの日取りの手はずを整えましょう。 come back:戻ってくる