プロフィール
Arceo
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はArceoです。私の英語学習の旅は、ニュージーランドでのワーキングホリデーを通じてスタートしました。そこでの経験は、私の言語能力に大きな変化をもたらし、新たな世界への扉を開いてくれました。
私はTESOLの資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識と技術を持っていることを証明しています。
私のワーキングホリデー中の特別なエピソードとして、カフェでのアルバイト経験があります。英語を使ってお客様とコミュニケーションを取り、時には文化的な違いや言語の壁に直面しながらも、貴重な人間関係を築くことができました。このアルバイトを通じて、実践的な英語力と国際的な理解を深め、異文化間コミュニケーションの重要性を学びました。
私は、皆さんが英語を学び、留学やワーキングホリデーでの経験を最大限に活かすサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を体験しましょう!
1. more prone to injury (故障しがち) 「prone to~」は「~しがちである、~する傾向がある」を意味します。「injury」は「負傷やケガ、故障」を意味します。 Older baseball players are more prone to injury. (齢を重ねた野球選手は、ケガや故障をしがちである。) baseball player=野球選手 2. get injured more often (故障しがち) 「get injured」は「ケガをする」を表し、「more often」は「より頻繁に」を意味します。 Do athletes get injured more often when they get old? (スポーツ選手は、年を重ねるとより頻繁に怪我や故障をしますか。) athletes=スポーツ選手、アスリート get old=歳をとる ご参考になれば幸いです。
1.negotiate with my boss (上司に掛け合う) 「掛け合う」とは、相手にこちら側の要求を伝えたり、交渉したりする際に用いる表現です。英語では「negotiate」という言葉を使って表現します。「上司」は「boss」で表します。 I'm going to negotiate with my boss. (上司に掛け合ってみます。) 2.have talks with my boss (上司に掛け合う) 「have talks with~」も同様に、「~と談判する、~に掛け合う」を表します。 I'm going to have talks with my boss about this matter. (この案件について、上司に掛け合います。) matter=案件、事項 ご参考になれば幸いです。
1. When you have time (お手隙) 「お手隙」は英語で、「When you have time(あなたの時間のある時に)」と表現します。 Please take a look at the paper when you have time. (お手すきの際に、資料にお目通しください。) take a look=「目を通す」 paper=資料 2. When you have a chance (お手隙) こちらも同様に、「お手隙」と言いたいときの別のフレーズです。「When you have a chance」で「チャンスのある時、都合のよい時」という意味になります。 Please let me know about this when you have a chance. (こちらの事について、お手隙の際にご連絡ください。) let (人)know=(人)に知らせる ご参考になれば幸いです。
1. quiet as a mouse (蚊の鳴く様な声) 日本語の「蚊の鳴くような声」は、英語では「quiet as a mouse(ねずみのように静か)」と表現します。「quiet」は、「静か」を意味します。誰かがとても静かであったり、物音を立てずに大人しくしているときに使います。 You are quiet as a mouse. I don't understand you. Please speak up. (蚊の鳴くような声では、何を言っているのか分からない。大きな声で話してください。) understand=理解する speak up=はっきり話す。大きな声で話す。 2. silent as the grave (蚊の鳴く様な声) 「silent」は「静けさ、無声 」を意味し、「grave」は「墓、墓地」を表します。こちらは、英語で「まるで墓地のように静かだ」と訳しますが、日本語の「蚊の鳴く様な声」と似たニュアンスになります。 All of my classmates were silent as the grave. (クラスのみんなは、墓地のように静かだった。) classmates=クラスのみんな、クラスメート ご参考になれば幸いです。
1. everybody needs to go (全員参加) 「everybody」は「全員、皆」を意味します。「needs to go」で「行かなければならない」と訳します。みんな、行かなければならない、つまり、「全員参加」を意味します。 Does everybody need to go to the camp? (合宿は、全員参加ですか) camp=合宿。日本語の「キャンプ」の意味ではないことに注意しましょう。 2. all need to attend (全員参加) こちらも「全員参加」の別の言い方です。「all」は「全て、全員」と訳し、「attend」は「参加する、出席する」と訳します。 Do we all need to attend the training camp? (研修合宿は、全員参加ですか。) training camp=研修合宿 ご参考になれば幸いです。