プロフィール
mikusayson
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はmikusaysonと申します。私の英語の旅は、オーストラリアでの留学から始まりました。そこでの経験は、私の言語能力だけでなく、文化的な理解も深める貴重なものでした。
私はCELTA(Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages)の資格を保有しています。これは、英語を非母語話者に教えるための専門的な資格で、留学中に培った知識と教育スキルを強化するものです。
英語学習中のみなさまへの私のアドバイスは、恐れずに失敗から学ぶことです。初めて英語圏の国で暮らした時、言語の壁に直面しましたが、毎日の会話の中で自然に英語を吸収していきました。重要なのは、完璧を目指すことではなく、コミュニケーションを楽しむことです。また、英語の映画や音楽、本などを通じて、言語だけでなく文化も学ぶことが重要です。
私は、英語を学ぶ皆さんの旅において、サポートと励ましを提供したいと思っています。一緒に学び、英語を通じて新しい世界を探求しましょう!
こちらの表現はとても面白くて、元々は、台車をひいてる馬が、きちんと角(corners)まで行かずに近道してしまったことから、「近道をしないで」という意味合いで、「don't cut corners」が使われるようになり、今では「手抜きしないで」という意味になったのだそうです! こうした言葉の背景が見えると、覚えやすいですね。 例文 I'm happy you're helping, but don't cut corners. お手伝いしてくれるのは嬉しいですが、手抜きしないでください。 「I'm happy you're ~ing」で「あなたが〜してくれて嬉しい」という意味になります。 Don't cut corners. There's still dirt on the dishes. 手抜きしないでください。まだお皿に汚れがついています。 「There's ~」は「〜があります」や「〜がいます」という意味です。 「still」は「まだ」という意味です。 「dirt」は「汚れ」という意味です。 「on the dishes」は「お皿の上に」という意味です。
「We're going in ~」は「私たちは〜に向かってます」という意味です。 「the same direction」は「同じ方向」という意味です。 これらの言葉を組み合わせて、「We're going in the same direction」で「同じ方向だね」と言い表すことができます。 例文 We're going in the same direction. I'm glad we can go home together. 同じ方向ですね。一緒に帰れて嬉しいです。 「I'm glad」は「嬉しいです」という意味です。 「we can go home together」は「私たち一緒に帰れます」という意味です。
「Do you understand?」で「わかってる?」という意味になりますが、「ほんとに」という意味の「really」を付け加えて、「Do you really understand?」で「ほんとにわかってる?」と言い表すことができます。 例文 Do you really understand? This is important, so listen carefully. ほんとにわかってますか?これは大事なことだから、ちゃんと聞いてください。 「important」は「大事」や「重要」という意味です。 「so」は「なので」という意味です。 「listen」は「聞いて」という意味です。 「carefully」は「注意深く」や「慎重に」という意味で、今回は「ちゃんと」という意味として使われています。
「誰も」の英語は「anyone」です。 「なぜ」と言う意味の「why」と、否定を意味する「isn't」を使って、「Why isn't anyone here?」で「何で誰もいないの?」と言い表すことができます。 例文 Why isn't anyone here? It's supposed to be a meeting today. 何で誰もいないのですか?今日は会議のはずなのに。 「It's supposed to be ~」は「〜のはず」という意味です。 「a meeting」は「会議」という意味です。 Why isn't anyone here? I might have made a mistake with the meeting place. 何で誰もいないのですか?私は待ち合わせ場所を間違えたかもしれません。 「I might have made a mistake」は「私は間違えたかもしれません」という意味です。 「the meeting place」は「待ち合わせ場所」という意味です。
1. choose one 直訳すると「一つ選んで」という意味の「choose one」を使って「どっちかに決めて」と言うことができます。 例文 Choose one from the menu items. メニューの中からどっちかに決めてください。 この場合の「from ~」は「〜の中から」という意味です。 2. make a choice こちらの言い回しでも、「どっちかに決めて」という意味で使えます。 例文 Which one do you want? Make a choice. どっちがほしいですか?どっちかに決めてください。 「どっち」や「どの」と言う意味の「which」を使って、「Which one do you want?」で「どっちがほしいですか?」と尋ねることができます。