プロフィール
Aki_web_en
英語アドバイザー
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はAki_web_enです。私はアメリカでの留学経験を持っており、この期間は私の人生において非常に重要な役割を果たしました。
私はTOEFLの高得点を保有しています。この資格は、私の英語の聴解力、読解力、話す力、書く力が高いレベルであることを証明しており、留学中に得た知識と経験を補完しています。
留学中の一番の思い出は、アメリカの友人とのキャンプ旅行です。英語でのコミュニケーションにおいて初めは不安もありましたが、自然の中での経験は英語での表現力を豊かにし、友情を深めました。また、文化や日常生活に関する様々な話題を通じて、英語が単なる言語以上のもの、つまり異文化理解と絆を深める手段であることを実感しました。
私は、皆さんが英語を学び、留学や海外生活での貴重な経験をするサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使って豊かな経験をしましょう!
it can cause indigestion 消化不良を起こす(消化不良を起こす可能性がある) it can:それは〜をする(となる)可能性がある cause:(ある結果を)引き起こす indigestion:消化不良 Chew food well when eating, otherwise it can cause indigestion. 食べるときはよく噛みなさいね、そうじゃないと消化不良を起こしちゃうよ。 chew:噛む food:食べる well:よく when:〜のとき eat:食べる otherwise:そうしないと、さもなければ 小さな子どもだと、消化不良 ”indigestion” という言葉は少し難しいかもしれません。 その場合は、”otherwise” のあとは例えば以下のような簡単な表現に変えると良いでしょう。 Chew food well when eating, otherwise you may get a stomach ache. 食べるときはよく噛みなさいね、そうじゃないとお腹が痛くなっちゃうよ。 stomach ache:腹痛
move to the side 脇に寄せる move 〜 to…:〜を...に移動させる、動かす side:わき、(左右・上下・前後・東西などの)側 例: So many things are on the table. Can you move them to the side? とてもたくさんの物がテーブルの上にある。脇に寄せておいてくれる? so many:とてもたくさんの thing:物 on the table:テーブルの上に can you〜?:あなたは〜してくれますか? 「テーブルの物をわきに寄せておく」の別の表現で、「テーブルの上の物を片付ける」と言っても、同じようなニュアンスで伝えられます。 例: So many things are on the table. Can you put them away? とてもたくさんの物がテーブルの上にある。テーブルの上の物を片付けておいてくれる? put away:片付ける
starting point 原点、出発点、起点 例: I guess I should return to the starting point. 原点に立ち戻ってみるのが良さそうだな。 guess:〜だろう(と推測する) should:〜すべき return to:〜に戻る 「原点に戻る」を「原点(出発点)を振り返る」と表現するならば、英語では以下のように表現できます。 take a look back at the starting point 原点(出発点)を振り返る look back at:振り返る なお、この表現は、例えばプロジェクトが頓挫してしまったときに、「プロジェクトの原点を振り返ってみよう」といった要領でも使えます。 We have setbacks in our project. Let’s take a step back and take a look back at the starting point. プロジェクトが頓挫している。一度立ち止まって(一歩後ろに下がって)、原点に戻ってみよう。 setback:妨げ、挫折 project:プロジェクト take a step back:一歩後ろに下がる(この文脈であれば、「一度立ち止まる」が自然な和訳です)
war prisoner 捕虜 “war” “prisoner” の2語を一緒に使って「捕虜」と言う意味ですが、言葉を分解するならば、それぞれの言葉の意味は以下のとおりです。 war:戦争 prisoner:囚人 戦争で拘束されて囚人のように扱われるので、この2語を一緒に使って「捕虜」という意味になるのは、イメージしやすいですね。 例: Oh my god! The main character has become a war prisoner! ああ!主人公が捕虜になってしまった! oh my god:ああ、なんてことだ main character:(ドラマや映画の中の)主人公、メインの俳優 become:〜になる
grape-picking ぶどう狩り grape:ぶどう picking:摘み取り 例: Let's go grape-picking today! 今日はぶどう狩りに行こうか! 補足1: フルーツの名前 + “picking” で、「〜狩り」と表現できます。 strawberry-picking いちご狩り apple-picking りんご狩り 補足2: 「〜しようか」と提案する際の表現として、以下の表現もできます。 How about going grape-picking today? 今日はぶどう狩りに行くのはどう? How about〜?:〜はどう? Why don’t we go grape-picking today? 今日はぶどう狩りに行くのはどう? Why don’t we〜?:(私たちは)〜するのはどう?