プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. Finally, the turbulent sea has calmed down. 「ようやく、荒れていた海が静まった」 【finally】は「ようやく、やっと、最終的に」を意味する副詞です。【turbulent】は「(海などが)荒れ狂う、大しけの」といった意味を表す形容詞です。【... calm down】は「~が落ち着く、静まる」といった意味の熟語表現です。 2. At last, the rough sea has become calm. 「ようやく、荒れていた海が静まった」 【at last】は【finally】と同様に、「最後には、とうとう」という意味を表す表現になります。【rough】は「荒れた」を表す形容詞です。最後の【calm】はここでは形容詞として用いられ、「穏やかな、落ち着いた」という意味になります。 3. The stormy sea has finally settled. 「嵐に要であった海がようやく落ち着いた」 【stormy】は「嵐の、嵐ように荒れた」を意味する形容詞です。【... settle】は「落ち着く」を表す動詞になります。
1. That was a very commendable remark. 「優等生的な発言だったね」 【commendable】は「優等生的な、賞賛に値する、感心な」といった意味を表す形容詞です。最後の【remark】は「意見、発言、論評」のほか、「気づくこと、注目」といった意味もありますので、合わせて覚えておくとbetterです! 2. It was a very exemplary statement. 「優等生的な発言だったね」 【exemplary】は「他の模範となるような、称賛されるべき、教科書通りの」といった意味を表します。最後の【statement】は「(公に行う)発言、発表」といった意味の名西になります。 3. That was a very high-achieving comment. 「優等生的な発言だったね」 【high-achieving】は「成績優秀な、優等生的な、向上心に燃える」といった意味の形容詞として用いられます。最後の【comment】は「発言」を意味する一般的な表現です。
「ほてった顔」は【flushed face】で表すのが一般的です。【red face】などのように色で表現することはありませんから注意しましょう。これを用いた例をいくつかご紹介します。 1. You can tell by the flushed face. 「そのほてった顔を見ればわかるよ」 【you can tell ...】はここでは「(あえて言葉に出さなくても)(顔を見れば)わかるよ」というニュアンスを表しています。 2. Just by looking at the flushed face, I can notice. 「そのほてった顔を見れば、わかるよ」 【by ...】で「~(すること)によって」という意味になります。【notice ...】は「~に気づく、勘づく」という意味の動詞です。 3. The flushed face gives it away. 「そのほてった顔で、全部お見通しだよ」 【flushed face】を主語にして、上記のような例文も作ることができます。【give it away】は「(秘密など)を漏らす」といった意味で用いられる慣用句です。
1. He has poor decisiveness in everything. 「彼は何に関しても思い切りが悪い」 【decisiveness】は「決断力、思い切りの良さ、決意」などをを意味する名詞です。ここでは【poor】「欠落している、欠如している」を加えることで、決断力のなさを示しています。 2. He hesitates in making any kind of decision. 「彼はいかなる場合でも決断をちゅうちょする」 【hesitate ...】で「~をためらう、ちゅうちょする」といった意味になります。【make decision】で「決心する、決定する」を表します。 3. He is indecisive in every situation. 「彼はいかなる状況においても、思い切りが悪い」 【indecisive】は「思い切りが悪い、決断力がない」といった意味を表す形容詞です。
ご質問にある「優勝の行方」はそのまま英語に直訳するとやや不自然になることから、ここでは「誰が優勝するのか」という表現に直したうえで、下記の例文をご紹介します! 1. We could only watch to see who would emerge victorious. 「優勝の行方を見守るしかなかった」 【watch to see ...】で「~を見守る」というニュアンスになります。【emerge victory】は「優勝を手にする」といった意味で用いられる表現です。 2. We had no choice but to wait and see who would come out on top. 「誰がトップになるのか、見守るしかなかった」 【have no choice but to ...】で「~以外は選択の余地がなかった、できなかった」というニュアンスになります。【come out on top】で「トップになる、優勝する」という意味の言い回しになります。 3. All we could do was wait and see who would clinch the victory. 「私たちにできたのは、誰が勝利を手にするか見守ることだけだった」 【all we could do was ...】で「私たちにできたのは~だけだった」という意味になります。【clinch the victory】は「勝利を収める、手中にする」といった意味の表現です。