プロフィール
kosei0511
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はkosei0511です。私はイギリスでの留学経験を持っており、その期間は私の英語習得にとって非常に重要なものでした。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を保有しており、これは英語の高度な運用能力を示す資格です。この資格は、留学中に培った広範囲な語彙力と高度なコミュニケーションスキルの証です。
英語習得の近道については、留学中に実践的なアプローチを取りました。特に、ネイティブスピーカーとの日常的な会話、地元のイベントへの参加、英語でのレポート作成やプレゼンテーションは、リアルな環境での言語習得に非常に効果的でした。また、映画や音楽、文学作品を通じて、英語の文化的側面を理解することも重視しました。
私は、皆さんが英語を効率よく習得し、異文化を理解するサポートをしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しみながら習得しましょう!
1. Despite his dedication, his attempts to fix the old computer were a fruitless effort. 「彼の献身にもかかわらず、そのコンピューターを修理するという試みは無駄骨に終わった。」 【despite ...】で「~にもかかわらず」を意味します。【dedication】は「献身、専念、熱心さ、専心」を意味します。【attempt】は「試み」を意味し、【fix ...】は「~を修理する」という意味の動詞です。【fruitless】は「無益な、実りの無い」となりますので、【fruitless effort】を用いて「無駄骨」を表すことができます。 2. She spent hours trying to convince him, but it was a wasted effort. 「彼女は彼を説得するために何時間もかけたが、無駄骨に終わった。」 【spent ○○ -ing】で「~するのに○○を費やす」となります。【convince ...】は「~を説得する」という意味の動詞です。【wasted】は「無駄な」を意味する形容詞になります。
1. It felt like a dream. 「それは、まるで夢のようだった。」 【it feels like ...】で「それはまるで~のような感じだった、~な感じがした」といった意味を表します。「夢」はシンプルに名詞【dream】で表現すると良いでしょう。 2. It was like something out of a dream. 「それはまるで、夢から出てきた何かような感じがした。」 【like ...】は「(まるで)~のような、みたいな」を意味する前置詞です。【out of ...】は【from ...】とほぼ同義で用いられる前置詞表現で、「~から(出てきた)」といった意味を表します。ここでは「夢から出てきた何か」といったニュアンスを出すことができます。 3. It had a dreamy quality. 「それは、夢のようなものだった。」 【dreamy】は「夢の[を見ている]ような、〔音楽などが人を〕夢見心地にしてくれる」といった意味を表す形容詞です。【quality】「質、性質、品質」を加えて、「夢のような性質を持っていた」と言うと良いでしょう。
1. After discussing the situation with him, I feel satisfied with his explanation. 「彼とその状況について話し合った後、私は彼の説明に得心した。」 【discuss ...】で「~について話し合う」という意味になります。【situation】は「状況」を意味する名詞です。【feel ...】は「~に感じる、思う」を表す一般的な動詞で、その後の【satisfied】は「満足した」という意味のほかに、「確信した、納得した、得心した」といったニュアンスも表します。 2. I've considered all the options and now I feel content with my decision. 「すべての選択肢についてよく考えたうえで、私は自分の決定に得心した。」 【consider ...】で「~について(よく)考える、熟考する」といった意味になります。【option】は「選択肢」を意味します。【feel content with ...】で「~に得心する、満足する、充足する」といったニュアンスを出すことができます。
1. Their movements are so efficient. 「彼らの動きには無駄がない。」 【movement】で「動き、動作」を意味します。【efficient】は「効率的な、無駄がない」といった意味の形容詞です。 2. They have fluidity in their motions. 「彼らは無駄のない動きをする。」 【They have ...】「彼らは~を有している」を用いて同様の意味を表すこともできるでしょう。【fluidity】で「流れるような動き=無駄のない動き」というニュアンスを出すことができます。【in their motion】で「動作において」といった意味になります。 3. Their play is characterized by precision and economy of movement. 「彼らのプレーは性格に無駄のない動きで際立っている。」 【characterized】は「特徴づけられた、際立った」という意味を表す言い回しになります。【presision】は「正確さ」、【economy】は「簡潔さ、無駄がない様子」といった意味をここでは表しています。
1. Excuse me officer, could I please have permission to use the road? 「すみません、道路使用許可をいただいてもよろしいでしょうか?」 依頼する際にいきなり話し始めるのも変ですので、【Excuse me officer.】などから会話を始めると印象が良いでしょう。【Could I ... ?】で「~させていただけますか?、~してもよろしでしょうか?」と丁寧に相手に尋ねたり依頼したりする表現になります。「道路使用許可」は【permission to use the road】で表現すると良いでしょう。 2. Excuse me, may I request permission of the road usage? 「すみません、道路使用許可をお願いしてもよろしいでしょうか?」 【May I ... ?】も「~してもよろしいでしょうか?」と目上の人に尋ねる表現になります。【request ...】は「~をお願いする、頼む、求める」といった意味で、「道路使用許可」は【permission of the road usage】を用いて表すこともできます。