プロフィール
fujimari0315
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はfujimari0315です。私の英語の旅は、カナダでの留学経験から始まりました。その期間は、私の英語力のみならず、異文化理解を深める重要な時間でした。
私はCELTAの資格を保有しており、これは英語を非母語話者に教えるための専門的なスキルを持っていることを示しています。留学中の経験とこの資格は、私が仕事で英語を使う自信に繋がっています。
実際に、留学後は国際的なビジネス環境で働く機会が多く、そこでの英語の使用は不可欠でした。英語は、異なる文化背景を持つ同僚やクライアントとのコミュニケーションにおいて、重要な役割を果たしてきました。また、英語を使用することで、より多くのビジネスチャンスにアクセスし、キャリアを発展させることができました。
私は、皆さんが英語を学び、仕事での成功を目指すサポートをしたいと考えています。一緒に学び、英語を使ってキャリアの幅を広げましょう!
「pioneer」が「先駆者」という意味です。日本語でも「パイオニア」とカタカナで使われることがあります。 「modern art」で「現代アート、現代美術」という意味になります。 例 Yayoi Kusama is a pioneer of modern art. 草間彌生は現代アートの先駆者です。 ちなみに、「評論家」は「critic」で、「美術評論家」は「art critic」となります。同じようにして「food critic: 料理評論家」「film critic: 映画評論家」などとなります。 例 He is working as a film critic. 彼は映画評論家として働いています。
1.「rebook」で「予約をし直す」という意味の単語です。「book」は「予約」という意味で、「re」には「繰り返す、再び」という意味があります。 I had to rebook my ticket because I was unwell. 体調が悪かったので、チケットの予約を取り直さないといけなかった。 「have to〜:〜しなければならない」の過去形が「had to〜」です。また、「be unwell」で「体調が悪い」となります。 2. book againは、「再び予約する」という意味になります。したがって「予約を取り直す」と訳すことも出来ます。 Can you book our train tickets again? I tried but error message came up. 私たちの電車のチケットを取り直してくれる?私もやってみたけど、エラーメッセージが出ちゃった。
「hug」は「抱きしめる、ハグする」という動詞です。 例 Long time no see! How have you been doing? Let me hug you. 久しぶりね!どうしてた?ハグさせて! 「Long time no see.」は決まったフレーズで、直訳すると「長い間会ってない」となりますが、しばしば「久しぶり」と訳されます。 「let 人 + 動詞」で「人に〜させる」という意味になります。 また「hug」をして欲しい場合は、以下のように言うことが出来ます。 例 Can you give me a hug? ハグしてくれる?/ 抱きしめてくれる? Give me a hug! ハグして!
「wet」で「濡れる、湿っている」という意味です。多くの場合、形容詞または動詞として使われます。 洋服が湿っている場合や、雨天の場合にも使われます。 例 Have you dried your hair? Your hair is still wet. 髪乾かしたの?まだ髪が濡れてるわよ。 Let's dry your hair properly. ちゃんと髪を乾かそうね。 「properly」は「きちんと、ちゃんと、適切に」等という意味の副詞です。形容詞は「proper: 適した、きちんとした」です。 例 Young people can't speak proper Japanese. 若い人たちは、きちんとした日本語を喋れない。
1.「whistle」で「口笛を吹く」という意味です。 I practiced to whistle when I was a kid. 私はこどもの頃、口笛を吹く練習をしました。 2. 「give a whistle」も「口笛を吹く」と訳します。 He seems to be happy because he is giving a whistle. 彼は口笛を吹いていて幸せそうにみえるね。 「seem to 〜」は「〜に見える」という意味で、後に動詞の原形が続きます。 ※「whistle」が口から音を出すことに対し、「give a whistle」はメロディをつけて口笛を吹く場合に用いられます。