yo***

構文

24/03/19 (火) 23:16

カテゴリ英語に関する質問

all he had to do was say he was sorry to the judge. の say はなにか、AIに訊くと動詞ということでしたが、構文はどうなっているのでしょうか?

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  • 3件のコメント

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Ak*

No.0001

24/03/20 (水) 03:06

構文は単純に

A is B というものだと思います。

(A) [all he had to do]
was
(B) [say he was sorry to the judge]

A [彼がしなくてはならなかった(こと)]

B [判事に後悔してることを伝える(こと)]
であった。

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Ta**

No.0002

24/03/20 (水) 03:29

以下のサイトを見ると、All he had to do was (to) say he was~ のto不定詞のtoが省略されたもののようです。
https://study-z.net/2079#h22

to不定詞の名詞的用法だと思うので品詞としては動詞で合っているかと思います。
to不定詞が2回続くのを嫌って省略するとのこと。続くから省略ってなんだそれって感じですが 笑

All I want is to play soccer. みたいにto不定詞が続かないと省略されないみたいです。

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Ke*

No.0003

24/03/24 (日) 21:09

> all he had to do was say he was sorry to the judge. の say はなにか、AIに訊くと動詞ということでしたが、構文はどうなっているのでしょうか?

原形不定詞ですよ。
この文の主語はallですね。he had to doが続いて、その後にdoの目的語が欠けているので
Allとheの間には目的格の関係代名詞whichあるいはthatが省略されていることが分かります。
wasはAllの動詞。wasはbe動詞ですから、その後は補語ですよね。
この文は「主語=補語」というパターンですよね。
say he was sorry to the judgeが補語です。
sayは、名詞用法の不定詞to sayとしてもいいし、動名詞sayingにしてもいいのですが
原形不定詞sayでもいいということです。
言うまでもありませんが、sayの後には名詞節をまとめる接続詞thatが省略。
he was sorry to the judgeはsayの目的語です。

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