Er******

講師の家族に不幸があった場合・キャンセルしますか?

22/09/19 (月) 21:45

カテゴリ講師

皆さま、こんにちは。
日々のお仕事・学業、そしてレッスン頑張ってらっしゃいますか?
皆さまのお考えをお聞きしたく思います。よろしくお願いいたします。

固定で毎日教えていただいているセルビア人の先生がいらっしゃるのですが、先日ご家族の不幸をたまたま知りました。
当初、数日前から先生ご自身の体調が悪いとの事だったのですが、実際はご家族が危篤状態だったようです。

なぜ知ってしまったのかというと、予約レッスン直前にお亡くなりになったとの事で、大変動揺してらっしゃったからです。
今まで一度も先生ご自身からキャンセルするという事はなかったものですから、この状況でもレッスンに出席しようというご覚悟に納得いくと同時に、落胆されたご様子はやはり隠せないもので、私自身、翌日以降の予約をどうしたらよいのか悩んでおります。

日本人にとっては、通常7日間は喪に服す事でご自身の精神的苦痛も癒されていくという慣習があります。
ただ、先生方は生活のために頑張って授業されているというご事情もあるかもしれませんので困惑しております。

授業後のメッセージには「I will never leave Native Camp.」と記載、授業の終わりにも同様仰ってもいました。
だから予約はそのままでも良いだろうとは思いつつも、1日くらいはゆっくりされたほうが良いのでは…と思っております。

皆さまならどうされますか?ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

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  • 6件のコメント

    0コイン

Ma*

No.0001

22/09/19 (月) 22:20

もし、私ならば...

その講師の言葉をそのまま解釈して、予約はそのままにして、キャンセルしません。

私は喪に服すという概念がないので、私が講師の立場で"I will never leave Native Camp"と言ったとしたら、気を使わずにそのままの言葉を受け取ってほしいと願います。

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Yo**

No.0002

22/09/19 (月) 23:10

そうですね。私もスロットを講師が開いているなら、予約をしますね。そして、スモールトークで彼女が亡くなった方の話をしたいなら、少し聴いて共感すると思います。そのため、教材の時間に食い込んでしまっても、受け入れます。
私のお気にいり講師もご家族が亡くなり、喪中になったことがあります。彼女は、スロットを閉じてしまったため、予約できない状態でした。落ち着いてからスロットを開けたため、それから予約しました。以前から義理の夫が高齢で具合が悪いと聞いていましたから、代替えの講師になっても、あわてることはありませんでした。

トピ主様の講師が、生活のためにスロットを開けているなら、予約することが講師のためになるのではないでしょうか。亡くなった方だけを考えずにいられるため、仕事をしている方がいい場合もありますよ・・・。冷たいという意味ではなく、私も父が亡くなったとき、お葬式の準備等やることが多く、かえって「悲しいこと」に集中できない環境がよかったと思っています。もちろん、性格や亡くなった方との関係性にもよりますが。

  • 6

No***

No.0003

22/09/20 (火) 02:56

こんにちは。
わたしなら、まずは直近のレッスンで先生に直接聞きます。
もしかしたら、キャンセルすることで生じるペナルティやインセンティブの権利を失うことを防ぎたくてレッスンをしているだけなのかもしれないので。
休みたいのであればこちらからキャンセルするから遠慮なく言って欲しいと伝えます。それでもレッスンを続けてくれるとおっしゃるのなら、予約はそのままにしてレッスンを受けます。

  • 7

Mi**

No.0004

22/09/20 (火) 15:43

去年、私とのレッスン中におなじみの先生のお母さまが亡くなられました。お母さまは先生の家の近所に先生のきょうだい家族と住んでおられたので、そのきょうだいがレッスン中にそのことを言いに先生の家に来たんです。

前から危ない状態と聞いていたし、私はもうレッスンはいいからすぐ行って、と何度も言いましたが、先生はもう同じことだ、このレッスンが終わったらあとの今日のレッスンはすべてキャンセルして行くから、と言うので、レッスンを続けました。とはいえ、そんな時でもあり自然にフリートークになって、私の経験したことを話したり、先生もお母さまとのことを話したりして、レッスンを終えました。それまでのレッスンで色々知り合っていたこともあってのことだったとは思います。そこから数日分の予約については取り消してくれるほうがいいと言われたので、レッスン後、そうしました。

先日、なにげなくその先生のレッスンに入ったとき、先生が、「今日は、あれから一年だよ」と話してくれ、あぁ、もう一年、とまたそのような話になりました。
先生も人それぞれで、そうしたことの受け止め方や対応はちがうかと思いますが、私は先生の言われるとおりにしてよかったのだと思っています。

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Ry***

No.0005

22/09/22 (木) 04:42

講師側が受け付けているなら気にしない

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Er******

No.0006

22/09/24 (土) 03:09

皆様、お返事大変参考になりました。
ありがとうございました🙏心からお礼申し上げます。

半年お世話になっている気の合う(私側はそう思ってます)素晴らしい先生ですが、文化も言葉も(英語は第三語)事なる為、自分の判断をに迷いがありました。

皆様のアドバイスを元に自分で判断し、まずはご本人の希望をとおもい、キャンセルせずにおりました。
そのすぐ後の夜レッスン(セルビアはお昼)を受講の気持ちでいたところ、代替講師になりました。
翌日のレッスンで、先生はそのつもりだったようですが、ご家族皆様のご要望があり出れなくなった、と仰いました。
その日は、お葬式のご様子も教えて頂き、まだお辛いのは当然ですので聞き役に徹しつつ、私も祖母の経験を交えて予定は一旦置き、フリートークになりました。
お互いに少し涙ぐみながらですが、以前より親近感を覚えたレッスンとなりました。
ゆっくり復帰されるそうで、私ものんびり予約しようお思います。
このような時、生徒からもメッセージを送れる機能に心から感謝をします。

活きた英語、とよく表現されますが、これまでリアルな英会話教室でこのような経験をした事はありませんでした。(今回のような事もめすか、生活音、子どもの声、etc)
私個人としては、先生の生活が少し垣間見れる方が、
臨場感があり、素晴らしいレッスンをさせて頂いているなぁと改めて実感した次第です。
皆様からも、このようにアドバイス頂き感謝しかありません。

また教えて頂けると幸いです。
こらからも、よろしくお願い申し上げます。

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