Mitsuha

Mitsuhaさん

2024/03/07 10:00

機械に疎い を英語で教えて!

家で、パソコンの設定に苦戦している父に「機械に疎いなら、私が代わろうか?」と言いたいです。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/29 00:00

回答

・Not tech-savvy
・I'm not good with gadgets.
・I'm all thumbs when it comes to technology.

Are you struggling with the computer? If you're not tech-savvy, I can take over for you.
機械に疎いなら、私が代わろうか?

「Not tech-savvy」とは、技術やテクノロジーに詳しくない、または得意でないことを意味します。例えば、コンピュータやスマートフォンの操作が苦手であったり、最新の技術トレンドについて詳しくない人を指します。この表現は、職場で新しいソフトウェアの導入時に困っている同僚や、家庭でデジタル機器の設定に苦労している親などの状況で使うことができます。特に、技術的な助けが必要な状況や、技術に関する知識不足を伝える際に便利です。

If you're not good with gadgets, do you want me to take over?
機械に疎いなら、私が代わろうか?

Are you all thumbs when it comes to technology? Do you want me to take over?
機械に疎いなら、私が代わろうか?

どちらの表現も「テクノロジーが苦手」という意味ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。I'm not good with gadgets.は特定の機器やガジェットに対して苦手意識を示す一般的な表現です。一方、I'm all thumbs when it comes to technology.は、より広範なテクノロジー全般に対して不器用さを感じることを強調します。また、I'm all thumbsは自己卑下のニュアンスが強く、ユーモラスな感じを含むことが多いです。したがって、前者は特定のデバイスについて話すときに、後者は一般的なテクノロジー全般について話すときに使われます。

yuiruna

yuirunaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/27 02:17

回答

・not good at technology

「be good at〜」は「上手だ、〜が得意だ」という意味です。at の後ろにtechnology や sports をつけると、機械が得意だ、スポーツが上手だ。というように言うことができます。
また、at の後に動名詞(〜ing)を付けることで、機械やスポーツ以外にも、歌を歌う、早く走るなど得意な動作などの説明をすることもできます。

例 I'm good at singing.
私は歌を上手に歌う。

「be good at」の前に not をつけることで、「〜が不得意だ、〜に疎い」というような表現にすることができます。

例文
If you are not good at technology, I'll do it for you.
機械に疎いなら、私が代わろうか

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