Ponchanさん
2024/03/07 10:00
肌色のクレヨンを取って を英語で教えて!
幼稚園でお絵かきの時間に「肌色のクレヨンを取って」と言いたいです。
回答
・Pass me the peach crayon
・Hand me the skin-colored crayon.
・Can you give me the flesh-toned crayon?
Could you hand me the peach crayon for skin color?
肌色のクレヨンを取ってくれる?
「Pass me the peach crayon」は、具体的な物を手渡してもらうためのシンプルで直接的な依頼です。リラックスした雰囲気やカジュアルな場面で使われることが多いです。例えば、子供が一緒に絵を描いているときやアートプロジェクトで複数人が作業している場面で役立ちます。また、相手がすぐ近くにいて、特定の色のクレヨンを必要としているときに使えます。礼儀正しさを加えるために「please」を付けることも一般的です。
Can you pass me the peach crayon?
肌色のクレヨンを取ってくれる?
Could you pass me the crayon for skin color?
肌色のクレヨンを取ってくれる?
「Hand me the skin-colored crayon.」と「Can you give me the flesh-toned crayon?」はどちらも肌色のクレヨンを指しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Skin-colored」はよりカジュアルで、子供や日常の会話でよく使われます。一方、「flesh-toned」はややフォーマルで、大人やアートの文脈で使われることが多いです。また、多様な肌色を考慮する表現として「flesh-toned」は多様性を意識した言い方とも捉えられる場合があります。どちらも文脈に応じて使い分けられます。
回答
・Can you pass me ~, please?
・Can I have ~, please?
1. 「Can you pass me a beige coloured crayon, please?」
肌色のクレヨンを取ってください。
「Can you/ Could you ~, please?」は物事を他の人にお願いするときに使うことができます。「Pass me」=「取って」、そして「Beige coloured crayon」はベージュ色のクレヨンです。「肌色」を直訳してしまうとSkin colourになりますが、欧米では色々な人種が入り混じっている国が多いのでSkin colourでは通じません。そして、人種差別に繋がるかもしれないので気をつけましょう。
例文
Could you pass me the soy sauce bottle over there, please?
そこにある醤油のボトルを取ってくれませんか?
2. 「Can I have a beige coloured crayon, please?」
肌色のクレヨンをもらえますか?
「Can I/ could I have~, please?」で「もらえますか?」という意味になります。イギリスではレストラン等で注文をするときにもこの表現を使います。お願いするときには「Please」を絶対につけましょう。
例文
Could I have flat white, please?
フラットホワイトをもらえますか?