yasuharu

yasuharuさん

2024/01/12 10:00

今日は厄日だね を英語で教えて!

友達が朝からついてないと言うので、「今日は厄日だね」と言いたいです。

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Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/21 00:00

回答

・It's just one of those days.
・Today is a rough day.
・I'm having a really tough day today.

It's just one of those days.
今日は厄日だね。

It's just one of those days.は、「今日はそういう日だ」という意味で、特に悪いことや不運が続く日を指します。例えば、朝から電車に乗り遅れ、仕事場でミスをし、帰りには雨に降られるなど、何をやってもうまくいかない日を表現する時に使います。このフレーズを使うことで、自分の不運を軽く受け流し、他人にもその日の出来事を理解してもらいやすくする効果があります。

Today is a rough day.
今日は厄日だね。

Sounds like you’re having one of those days.
今日は厄日だね。

Today is a rough day.は一般的に、全体としての一日の困難さを述べる際に使われます。仕事や学校でのストレスが多いときや、特に大きな出来事がなくても気分が落ち込んでいるときに適しています。

I'm having a really tough day today.は、より個人的で感情的なニュアンスを持ち、具体的な困難や挑戦に直面していることを強調します。例えば、重要なプレゼンがうまくいかなかったり、個人的な問題でストレスを感じているときに使われることが多いです。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/28 11:28

回答

・Today is your bad day.
・Today is your unlucky day.

1. Today is your bad day.
今日は厄日だね

「厄日」は「悪い日」と言い換えができ、「bad day」や「evil day」と表現できます。また、農家において縁起が悪いとされる「厄日」は「a critical day for the crop」と表現が異なる為、注意が必要です。

2. Today is my unlucky day.
今日は厄日だね

「unlucky day」は直訳すると「不運な日」となり、そこから「厄日」というニュアンスが生まれます。「bad day」や「evil day」よりも「ついてない」というニュアンスが伝わりやすいですが、他人から言われるのではなくて、ついていない人本人が用いる事が多いです。

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