kunimi rei

kunimi reiさん

2024/01/12 10:00

反則金倍でもいい を英語で教えて!

ながらスマホしながら自転車を乗ると12000円の反則金を払わなければならないので、「反則金倍でもいいくらい」と言いたいです。

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/19 00:00

回答

・Double or nothing.
・All or nothing.
・Winner takes all

If you get caught cycling while using your phone, you'll have to pay a fine of 12,000 yen. It should be double or nothing!
「もしスマホを使いながら自転車に乗って捕まったら、12000円の反則金を払わなければならない。反則金は倍でもいいくらいだ!」

「Double or nothing」とは、賭けの結果に対してリスクを取ることを意味し、勝てば賞金が倍増し、負ければ全て失う状況を指します。例えば、スポーツの試合やカジノで使われることが多いです。「倍賭け」や「一か八か」とも訳されます。このフレーズは、リスクを伴う大胆な決断をする状況や、現状を一気に変えたい場面で使われます。友人同士のゲームやビジネスの交渉など、勝負をかける場面でも適用されます。

If you get caught using your phone while cycling, you have to pay a 12,000 yen fine. Honestly, it should be double that—it's all or nothing.
ながらスマホしながら自転車に乗ると12000円の反則金を払わなければならない。正直、倍でもいいくらいだよ—全か無かだ。

If you ride a bike while using your phone, you have to pay a fine of 12,000 yen. It could be double that for all I care.
自転車に乗りながらスマホを使うと12000円の反則金を払わなければならない。反則金が倍でもいいくらいだ。

「All or nothing.」は、全てを得るか何も得ないかの二択を強調する表現で、リスクを伴う決断や挑戦について話すときに使います。一方、「Winner takes all.」は、勝者が全てを手に入れるという状況を指し、コンペティションやゲームなどで使われます。たとえば、ビジネスの大きな契約を取るかどうかの場面では「All or nothing.」と言い、スポーツの試合や競争で優勝者が全ての賞金や栄誉を手にする場面では「Winner takes all.」と言います。

Hikari

Hikariさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/13 14:21

回答

・not mind paying a double fine

「反則金倍でもいい」 を英語で表現すると not mind paying a double fine となります。not mind で「気にしない」という意味になり、double fine で「反則金倍」を表します。なお、pay は「支払う」という意味の表現です。

例文
I don't mind paying a double fine for using smartphones while driving.
ながらスマホの反則金倍でもいいくらいです。
※ using smartphones while driving で「(運転の)ながらスマホ」を意味します。

ちなみに、smartphone zombie 「スマートフォンゾンビ」 という言葉があり、これはスマートフォンに夢中になって周りのことに注意がいかなくなっている歩行者のことを意味する表現です。

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