Sharlotteさん
2023/12/20 10:00
めちゃくちゃ忙しかったよ を英語で教えて!
週末どうだったか聞かれたので、「めちゃくちゃ忙しかったよ」と言いたいです。
回答
・I was insanely busy.
・I was swamped with work.
・I was up to my ears in work.
I was insanely busy over the weekend.
週末はめちゃくちゃ忙しかったよ。
「I was insanely busy.」は「私はとてつもなく忙しかった」という意味です。一般的には、非常に多くの仕事やタスクが重なった状況で使われます。例えば、プロジェクトの締め切りが迫っていて、それに伴う作業が山積みになった時や、同時に数多くの会議やイベントに出席しなければならないような状況などです。元の表現にあるinsanelyは「とてつもなく」や「凄まじく」を意味するため、「ただ忙しいだけでなく、極端に忙しい状況」を強調しています。
I was swamped with work over the weekend.
「週末は仕事でめちゃくちゃ忙しかったよ。」
I was up to my ears in work this weekend.
「週末は仕事に追われて大変だったよ。」
「I was swamped with work」と「I was up to my ears in work」は両方とも多忙であることを表す表現ですが、前者は仕事で圧倒されている状況、後者は仕事が耳まで詰まっているという形容から仕事に完全に埋もれているという状況を表します。使い分けとしては、どちらも同じくらいの頻度で使われ、特に大きな違いはありません。どちらを使うかは話者の好みや、その瞬間の感情表現によるところが大きいでしょう。
回答
・I was incredibly busy.
忙しいは【busy】という単語で表現できますが、その前後に一緒に付ける単語によって
その忙しさの限度を変えることができる便利な単語です。
例 A: How was your weekend?
週末はどうしていたの?
B: I was incredibly busy!
信じられないくらい忙しかったよ。
I was busy to death.
死ぬほど忙しかったんだから。
【 incredibly】は「信じられないくらい」「とても」「かなり」という形容詞です。
busyと一緒に用いることで「信じられないほどの忙しさ」という表現を可能にしています。
【 busy to death】は「死ぬほど忙しい」
このように、様々な動詞との組み合わせで「忙しい」という状況の説明ができるだけでなく、
実際に使うシチュエーションに合わせた表現ができますよ。