syouko

syoukoさん

syoukoさん

上調子 を英語で教えて!

2023/12/20 10:00

どことなく落ち着きがない様子だったので、「上調子な話し方をしていた」と言いたいです。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/13 00:00

回答

・Overconfidence
・Getting ahead of oneself
・Biting off more than one can chew.

You seemed a bit restless, speaking with such overconfidence.
あなたは少し落ち着きがなく、自信過剰な話し方をしていた。

「過信」または「自信過剰」と訳されるoverconfidenceは、自分の能力や知識を過大評価することを指します。自己の判断や能力に対して根拠のない高い自信を持つことで、リスクを無視したり、間違った判断を下したりする可能性があります。例えば、仕事のプロジェクトで自分のスキルを過信して計画を立て、結果として期限を守れなかったり、質の低い成果を出すといったシチュエーションで使うことができます。また、投資やギャンブルの場でも、自分の判断力を過信し、大損するといった場合にも使われます。

You seemed a bit unsettled, like you were getting ahead of yourself.
「少し落ち着かなさそうだったし、自分より先に進んでいるみたいな話し方をしていたね。」

He was acting a bit restless, I think he was biting off more than he could chew with his grandiose talk.
彼は少し落ち着かない様子だった、大袈裟に話すことで自分がやりきれないほどのことに挑んでいると思う。

Getting ahead of oneselfは自分が現状よりも先を行き過ぎているとき、つまり、自分がまだ達成していないことについて話したり、考えたりするときに使います。一方、Biting off more than one can chewは、自分が処理できる以上の仕事や責任を引き受けるときに使います。前者は時間や進行に関連していて、後者は能力やキャパシティに関連しています。

Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/13 00:00

回答

・Overconfidence
・Getting ahead of oneself
・Biting off more than one can chew.

You seemed a bit restless, speaking with such overconfidence.
あなたは少し落ち着きがなく、自信過剰な話し方をしていた。

「過信」または「自信過剰」と訳されるoverconfidenceは、自分の能力や知識を過大評価することを指します。自己の判断や能力に対して根拠のない高い自信を持つことで、リスクを無視したり、間違った判断を下したりする可能性があります。例えば、仕事のプロジェクトで自分のスキルを過信して計画を立て、結果として期限を守れなかったり、質の低い成果を出すといったシチュエーションで使うことができます。また、投資やギャンブルの場でも、自分の判断力を過信し、大損するといった場合にも使われます。

You seemed a bit unsettled, like you were getting ahead of yourself.
「少し落ち着かなさそうだったし、自分より先に進んでいるみたいな話し方をしていたね。」

He was acting a bit restless, I think he was biting off more than he could chew with his grandiose talk.
彼は少し落ち着かない様子だった、大袈裟に話すことで自分がやりきれないほどのことに挑んでいると思う。

Getting ahead of oneselfは自分が現状よりも先を行き過ぎているとき、つまり、自分がまだ達成していないことについて話したり、考えたりするときに使います。一方、Biting off more than one can chewは、自分が処理できる以上の仕事や責任を引き受けるときに使います。前者は時間や進行に関連していて、後者は能力やキャパシティに関連しています。

Hikari

Hikariさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/26 18:05

回答

・upper tone

「上調子」は英語で upper tone と言います。upper は「上の」といった意味になります。

例文
He was speaking in an upper tone.
彼は上調子な話し方をしていました。
※ was speaking は過去進行形という表現で「話していた」という意味になります。

He was on pins and needles and was talking in an upper tone.
彼は落ち着かずそわそわしていて、上調子な声で話していました。
※on pins and needles で「そわそわする」といった意味の表現になります。

ちなみに、「不安」は英語で uneasiness と表現することができます。

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