pooさん
2023/11/21 10:00
わあわあうるさい を英語で教えて!
決まって金曜夜になると隣に住む学生が騒ぐので、「わあわあうるさいんです」と言いたいです。
回答
・Stop making such a racket!
・Stop making such a din!
・Quit all that noise!
Every Friday night, without fail, the students living next door make a lot of noise. Stop making such a racket!
毎週金曜日の夜になると、隣に住む学生たちは必ずといっていいほど騒ぎます。「うるさいんだからやめてくれ!」
「Stop making such a racket!」は、「うるさくするのはやめて!」や「その騒音はやめて!」などと訳すことができ、主に、周囲がうるさく騒いでいて、それに対して不快感や怒りを表現するときに使います。騒音が心地よくない場合や、集中を妨げられている時、例えば勉強中に隣の部屋で音楽が大音量で流れていたり、夜遅くに賑やかに話し込んでいる人々がいるなどのシチュエーションで用いられます。
Every Friday night without fail, my neighbor, a student, causes quite a ruckus. Stop making such a din!
毎週金曜日になると、間違いなく隣の学生が大騒ぎを起こします。「わあわあうるさいんですって、もう少し静かにしてくれませんか!」
Quit all that noise! I'm trying to get some peace and quiet here!
「うるさいんだから静かにして!ここで静かに過ごしたいんだ!」
Stop making such a din!とQuit all that noise!の両方とも騒音に対する不満を表現するフレーズですが、ニュアンスには若干の違いがあります。
Stop making such a din!は、特に賑やかな音や騒音(人々の話し声や音楽など)に対して使われます。一方、Quit all that noise!は一般的な騒音に対して使われ、特定の音源を指すわけではありません。
また、Stop making such a din!は少々古風な英語で、イギリス英語でよく使われます。一方、Quit all that noise!はアメリカ英語でより一般的に使われます。
回答
・It's really noisy
・There's a lot of loud noise
「わあわあうるさい」というフレーズは英語で「It's really noisy」や「There's a lot of loud noise」と表現できます。
「It's really noisy」は「とてもうるさい」という意味で、周囲の騒音が激しいことを指します。
「There's a lot of loud noise」は「大きな騒音がたくさんある」という意味で、周囲が非常に騒がしい状態を強調します。
例文:
The students next door are really noisy every Friday night.
決まって金曜夜になると隣に住む学生がわあわあうるさいんです。