Ogasawara Takashiさん
2023/11/21 10:00
よく似た例 を英語で教えて!
聞いたことがない事例だったので、「よく似た例すら聞いたことがない」と言いたいです。
回答
・A similar example
・A comparable instance
・A parallel case
I've never even heard of a similar example before.
こんなによく似た例すら聞いたことがありません。
「A similar example」は「類似の例」や「似たような例」という意味で、具体的な事象や事例を説明する際に使います。比較対象となる既知の事例や状況を引き合いに出し、新たな事例や状況を理解しやすくするために使用されます。例えば、新製品の説明、学術的な理論の解説、事業戦略の提示など、さまざまなシチュエーションで活用できます。
I've never even heard of a comparable instance.
私はそれに近い例すら聞いたことがない。
I've never even heard of a parallel case.
私はよく似た例すら聞いたことがありません。
A comparable instanceは、特定の状況または問題に似たものを参照する際に使用されます。これは比較やアナロジーを示すために使われ、通常は、同じカテゴリーやクラスの事例を指します。一方、A parallel caseは、異なるカテゴリーやクラスの中でも、特定の特性やパターンが類似している場合を指します。これは、異なる状況間の共通点を強調するために使われます。
回答
・Similar examples.
-I’ve never heard of (about) similar examples.
よく似た例すら聞いたことがない。
「よく似た、類似」は「similar」を、「例」は「examples」を使います。
「○○したことがない」と言いたい時は「I have never 動詞(過去分詞)」を使い、「聞いたことがない」は「I’ve never heard」という表現をよく使います。
またhear of とhear about の違いについては、大きな意味の違いはありませんが、「hear of A」は「Aを聞いた、知っている」 という意味です。そして「hear bout A」は、「Aに関して聞いた、もしくは何か知っている」というニュアンスの違いがあります。