eriii

eriiiさん

2023/11/14 10:00

濃い色の洗濯物は別にして を英語で教えて!

脱いだものを全部かごに入れようとしていたので、「濃い色の洗濯物は別にして」と言いたいです。

0 159
Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/03 00:00

回答

・Separate dark-colored laundry.
・Wash dark-colored clothes separately.
・Sort your dark laundry into a separate pile.

Please separate dark-colored laundry before putting everything in the basket.
「すべてをかごに入れる前に、濃い色の洗濯物は別にしてください。」

「Separate dark-colored laundry」とは、「濃色の洗濯物を分ける」という意味です。これは、洗濯をする際によく使われる表現で、洗濯物を色ごとに分けることで色落ちを防ぐためのアドバイスです。特に、新しい服や濃い色の洗濯物は色が落ちやすいので、それらを他のものと一緒に洗うと、色移りのリスクがあります。そのため、色別や素材別に洗濯物を分けて洗うことが推奨されます。

Don't just throw everything in the basket, wash dark-colored clothes separately.
「かごに全部一緒に入れないで、濃い色の洗濯物は別に洗ってね。」

Please don't just throw everything in the basket. Sort your dark laundry into a separate pile.
「全部かごに入れないで。濃い色の洗濯物は別にして。」

Wash dark-colored clothes separately.は、洗濯をする際にダークカラーの服を別々に洗うよう指示しています。これは一般的なアドバイスやルールとして用いられます。一方、Sort your dark laundry into a separate pile.は、特定の人へ直接的にダークカラーの洗濯物を別の山に分けるよう指示しています。これは、具体的な行動を求める場合や、誰かが洗濯を始める前に言われることが多いです。

Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/16 10:20

回答

・Be sure to separate the darks from others.

「濃い色の物は他の物と分けてください。」が直訳になります。
この場合の「分ける」はもともと複数のモノや人から成るグループから一部を分離するという意味ですのでそのニュアンスを表した単語はseparateになります。
「分離する」、「切り離す」という日本語がピッタリです。
separateを使う時は「切り離す物」と「切り離される物」を明記します。
この場合は「他の洗濯物」から「濃い色の洗濯物」を離すのでseparate darks from othersと表します。othersは「その他の物」と言う意味です。
「濃い色の洗濯物」はdark color laundry(cloth)と言いますが、この場合は状況的に洗濯物であることが明らかですのでdarkだけでも大丈夫です。
「the+形容詞」は形容詞の名詞用法で、定冠詞theと結びつくことで、特定の形容詞が名詞のようなはたらきをします。
因みに反対の「明るい色」はlight color と言います。
「〜しないで」の表現方法ですが、Don’t でももちろん大丈夫ですが、念押しをしたい時にはbe sure to 「必ず〜してください。」を使った方が良いでしょう。

例文
There’s one thing I have to remind you. Be sure to separate the darks from others.
「一つ念押ししなきゃいけないことがあるの。濃い色の洗濯物は(必ず)別にして。」

参考にしてみて下さい。

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