Elica

Elicaさん

Elicaさん

悩みの種 を英語で教えて!

2022/09/26 10:00

義母がなんにでも干渉してくるので「実のところ、彼女が悩みの種なんです。」と言いたいです。

Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/23 00:00

回答

・A thorn in one's side
・A pain in the neck
・A thorn in one's flesh

To be honest, she's a thorn in my side with her interfering in everything.
実のところ、彼女が全てに干渉してくるので悩みの種なんです。

「A thorn in one's side」は、「心の棘」と直訳でき、悩みや困りごと、またはその原因となる人や事柄を指す英語表現です。例えば、毎日のように問題を起こす同僚や、解決の難しい仕事上の課題などがこれに当てはまります。「A thorn in one's side」を使うシチュエーションは、そのような厄介な問題や困った人物について語るときです。侮辱的な意味を含むため、直接その人物への表現として使うのは避けた方が良いです。

To be honest, she's a real pain in the neck with all her interference.
実のところ、彼女の干渉が本当に悩みの種なんです。

Honestly, she's a thorn in my flesh with her interference in everything.
正直に言うと、彼女の全てに対する干渉が私の悩みの種なんです。

"A pain in the neck"は日常的なイライラやストレスを引き起こす人や事柄を指すのに使われます。遅刻が多い同僚や困難なプロジェクトなどに対してよく使われます。「彼女はいつも遅刻するから、本当に首に痛みを感じるよ」といった感じです。

一方、"A thorn in one's flesh"は、より深刻な問題や長期的な苦痛を指す際に使われます。これは体から簡単には取り除けない、あるいは解決の見込みのない、絶えず苦痛を与える問題や課題に対して使われます。例えば、「その問題は私にとって常に肉に刺さった棘のようだ」と表現します。

TAM

TAMさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/11 05:24

回答

・a source of trouble
・a bane
・a pain in the neck

例文
Since my mother-in-law pokes her nose into everything, I wanna say, ” To tell the truth , she is a bane. ”
「義母がなんにでも干渉してくるので、「実のところ、彼女が悩みの種なんです。」と言いたいです。

「悩みの種」には、他に、"a cause of worries" とか、"a source of distress" などがあります。また、” She is a pain in the neck." も、同様に使えます。

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