tatsukiさん
2023/08/29 10:00
立ち去る を英語で教えて!
もうここには用がないので、「そろそろ立ち去ろう」と言いたいです。
回答
・To leave
・To walk away
・To take one's leave
I have no more business here, so I think I'll leave now.
もうここには用はないので、そろそろ立ち去ろうと思います。
「to leave」は「去る」「出発する」「離れる」という意味を持つ英語の動詞です。場所を去る、人と別れる、仕事を辞めるなどのシチュエーションで使われます。また、「to leave」は物を置き忘れる、メッセージを残す、遺産を残すなど、何かを「残す」意味でも使われます。さらに、人に何かを任せる、という意味もあります。例えば、「I left the decision to him(彼に決定を任せた)」のような使い方です。そのため、文脈によって意味が変わるため注意が必要です。
I think it's time for me to walk away, I've got nothing else to do here.
「もうここでやることはないので、そろそろ立ち去る時間だと思います。」
I think I've finished what I came to do, so I'll take my leave now.
私がここでやるべきことはすべて終わったと思うので、そろそろお暇させていただきます。
To walk awayは、物理的にある場所から去るだけでなく、意見の不一致や困難な状況から身を引くという意味でも使われます。感情的な重みを持つことが多いです。例えば、議論が発生した際に「彼はただ歩いて去った」(He just walked away)と使うことができます。
一方、to take one's leaveは、フォーマルな状況や礼儀を重んじる状況で使用されます。一般的には、他人に対して自分が去ることを敬意をもって伝えるために使われます。例えば、会議や公式の集まりが終わるときに「私は失礼します」(I will take my leave)と言うことができます。
回答
・Get going
・Leave
I'd better : ~した方がいい
get going : (その場から)立ち去る
「I'd better」 は、「 ~した方がいい」という意味のフレーズです。「I'd better get going」で、時間がなく「そろそろ行く、去らなくちゃ」というニュアンスで、よく使う表現です。
例文
- Well then, I'd better get going.
そろそろ立ち去ろう。
※「I'd better」 は、命令や忠告する時に使います。日本語とのニュアンスの違いがあります。
It's about time : そろそろ
leave : (その場から)立ち去る
「It's about time」 は、「 そろそろ~の時間です」という意味のフレーズです。「It's about time to leave」で、「そろそろ立ち去る時間だ」というニュアンスです。
例文
- It's about time to leave.
そろそろ立ち去ろう。