saki

sakiさん

2023/08/28 11:00

赤面症 を英語で教えて!

病院で、医師に「もしかしたら自分は赤面症かもしれない」と言いたいです。

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/27 00:00

回答

・Blushing syndrome
・Pathological blushing
・Crimson Complex

I think I might have Blushing syndrome.
私はもしかしたら赤面症かもしれないと思います。

Blushing syndromeは、特定のシチュエーションや人々の前で繰り返し顔が赤くなる状態を指します。これは、社交の場などでの緊張、恥ずかしさ、不安から起こります。この症状は、多くの場合、社交不安障害や自己意識過剰な人々に見られます。また、公の場でプレゼンテーションをする、人に話しかける、注目を浴びるなどの状況でよく見られます。自己意識が強くなると、さらに顔が赤くなる恐怖に陥ることもあります。

I think I might have pathological blushing.
「私、もしかしたら赤面症かもしれません。」

I think I might have the Crimson Complex.
「私、もしかしたら赤面症かもしれません。」

Pathological blushingは医学的な用語で、特定の状況や感情に反応して人が過度に頻繁に赤面する状態を指します。これは社会的な状況で不快感を引き起こす可能性があります。一方、Crimson Complexは非公式な表現で、特に日常生活で使われることはほとんどありません。これは一般的に人が自分自身が赤面することについて恥ずかしがり屋であるか、またはその事実に自己意識的であることを指す可能性があります。ただし、これらはどちらも一般的な会話で頻繁に使われる表現ではないことに注意してください。

kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/28 22:04

回答

・1.Erythrophobia
・2.Blushing disorder

1.Erythrophobia
この単語は医学的な用語で、人前で赤面するなど、赤面に対する異常な恐れや過度な反応を指します。
例文:
I think I might have erythrophobia, because my face turns red very easily in social situations.
(社交的な場で非常に簡単に顔が赤くなるので、私はもしかしたら赤面症かもしれないと思います。)

ちなみに、"Erythrophobia" は、"erythro-"(赤い)と "phobia"(恐れ)という二つの単語が組み合わさって作られています。医学的な診断が必要な場合は、この単語を使って専門の医師に相談すると良いでしょう。

2.Blushing disorder
これも一般的な表現で、赤面に問題を感じる場合に使われます。医学的な診断ではないので、専門的な意見を求める場合は「Erythrophobia」という用語が適しています。

例文:
I'm worried I might have a blushing disorder, because I can't control it.
(制御できないから、赤面症かもしれないと心配しています。)
このような一般的な表現は、専門的な医学的診断ではなく、日常会話での説明や相談に使えます。

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