Benedetta

Benedettaさん

2023/08/28 11:00

世界を股にかける を英語で教えて!

世界中で活躍する時に使う「世界を股にかける」は英語でなんというのですか?

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ha7

ha7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/26 00:00

回答

・Globe-trotting
・Straddling the world
・Having the world at one's feet

I'm excited to start my globe-trotting career as a photojournalist.
「フォトジャーナリストとしての世界を股にかけるキャリアを始めるのが楽しみです。」

「Globe-trotting」は、世界中を旅行することを指す英語のスラングです。世界中を飛び回り様々な国や地域を訪れる人を形容するのによく使われます。主に長期にわたる旅行や、ビジネスやレジャーで頻繁に海外を訪れる人に対して使われます。例えば、「彼はゴーブトロッティングの旅に出た」や「彼女はゴーブトロッターだ」のように使います。

My job involves straddling the world; one day I might be in London, the next in Tokyo.
「私の仕事は世界を股にかけています。ある日はロンドンにいたり、次の日には東京にいたりします。」

After winning the Grammy, she truly had the world at her feet.
グラミー賞を獲得した後、彼女は真に世界を股にかける存在となった。

Straddling the worldは、大きな影響力を持つか、あるいは世界中に分散しているといった意味を持ちます。例えば、世界中に事業を展開している企業や、世界中で活動している人々を指すことが多いです。

一方、Having the world at one's feetは、絶大な成功を収めている、または大きな潜在能力を持つという意味です。具体的には、成功したビジネスマンや、将来有望な若者などがこの表現の対象になります。両者は成功や影響力を表すが、straddlingは地理的な広がり、having at one's feetは個人的な成功や潜在能力を強調します。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/16 11:07

回答

・be active all over the world

「股にかける」は日本語の独特な表現の一つです。
まずこの言葉を解釈すると「世界中を飛び回って、世界中をまわって活躍する」などと理解をすることができると思います!

なので上記の回答のように「all over the world = 世界中を」を使って表現をするのがいいですね。
また「活躍する」は「be active」で表すことができます。

例文
He is so active all over the world.
彼は世界を股にかけて活躍をしているよ。

例文
I wanna be active all over the world.
私は世界を股にかけて活動をしたいよ。

役に立った
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