Kuniakiさん
2023/08/28 11:00
非難をあびる を英語で教えて!
職場で、同僚に「昨日の会議では部長が非難をあびていたよ」と言いたいです。
回答
・Face criticism
・Come under fire
・Bear the brunt of criticism
The department manager had to face criticism at yesterday's meeting.
「昨日の会議では部長が非難をあびていたよ。」
「Face criticism」は、「批判に直面する」という意味です。どなたかが自分の行動、決定、意見などについて他人から批判や反対意見を受ける状況を指す表現です。例えば、政治家が新しい政策を発表したときや、企業が新製品をリリースしたとき、その決定が全ての人に受け入れられるわけではなく、一部から批判を受けることがあります。このときに「Face criticism」という表現が用いられます。また、個人が自身の行動や意見について批判を受ける場合にも使えます。
The manager came under fire in yesterday's meeting.
「昨日の会議では部長が非難の的になっていたよ。」
The boss had to bear the brunt of criticism in yesterday's meeting.
「昨日の会議では、部長が非難の矢面に立たされていたよ。」
「Come under fire」は、批判や攻撃を受ける状況を指す表現です。具体的な原因や対象者が明らかでなくても使われます。例えば、ある会社が不適切な行動をとった場合、その会社は「come under fire」と言えます。
一方、「Bear the brunt of criticism」は、批判の主な対象や最も影響を受ける人物を指すより具体的な表現です。例えば、ある不適切な決定が下された時、その決定を下したリーダーは「bear the brunt of criticism」と言えます。この表現は、個々の人物や団体が直接的な批判や攻撃を受けていることを強調します。
回答
・be criticized
・receive criticism
・be criticized = 避難を浴びせられる
例文:At yesterday's meeting, the manager was criticized a lot by the other people.
=昨日の会議では部長が他の人にたくさん避難を浴びせられていたよ。
・receive criticism = 避難を受け止める
例文:My boss got to receive criticism at yesterday's meeting.
=私の上司は昨日の会議で非難を受け止めた。
「非難」は「criticism」と言います。
また「criticize」となると「非難する」という動詞としての扱いになります。