takanashi

takanashiさん

2023/08/28 10:00

混ぜるな危険 を英語で教えて!

塩素系漂白剤などに書かれていて他のタイプの洗剤などと混ぜないように警告する時に「混ぜるな危険」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Ann_Banker

Ann_Bankerさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/20 00:00

回答

・Don't mix, it's dangerous.
・Mixing can be hazardous.
・Combining these could be perilous.

Don't mix, it's dangerous. This bleach should never be combined with other types of detergents.
「混ぜるな。危険だ。この漂白剤は他のタイプの洗剤と絶対に混ぜてはいけない。」

「Don't mix, it's dangerous.」は、「混ぜるな、それは危険だ。」という意味です。主に二つ以上の物質や要素を混ぜることによる危険性を警告する際に使います。例えば、薬や化学物質の取り扱いにおいて、互いに反応して危険な状況を生じる可能性があるものを混ぜないよう警告する場面などで使われます。また、飲酒時に異なる種類のアルコールを混ぜて飲むのは健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、そのような行為を控えるようにという意味でも使われます。

Be careful with those chemicals. Mixing can be hazardous.
あの化学物質には気をつけて。混ぜると危険だよ。

Combining these could be perilous, so please avoid mixing them.
「これらを混ぜると危険ですので、混ぜないでください。」

「Mixing can be hazardous.」は、具体的な物質や要素を混ぜることが危険であることを指す一般的な表現です。例えば、化学物質の混合や飲料の混合について話すときに使います。一方、「Combining these could be perilous.」は、物質だけでなく、アイデアや計画などの抽象的な要素の組み合わせが危険であることを示すために使います。したがって、その使用はより広範で、より抽象的な状況に対応します。また、'perilous'は'hazardous'よりも少し強い言葉で、より大きな危険性を強調します。

rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/01 09:21

回答

・Caution! Do Not Mix!
・Danger! Do Not Mix!

「混ぜるな危険」は上記のような表現が使えます。

Caution は「警告」の意味です。
会話単独ではあまり使われませんが、有害な化学物質に対する警告文などの文章によく使われています。

Don’t mix! とも書かれてる場合もありますが、より危険であることを視覚的に伝えるため、あえて大文字かつ文章を省略しないで表現することが多いです。

また、Danger!もよく警告する際に使われます。形容詞 Dangerous 「危険な」の名詞形です。

例文)
Danger! Do Not Enter!
危険!立ち入り禁止!

Danger! Do Not Touch!
危険! 触るな危険!

いずれもよく警告文で見かけるかと思います。

以上、ご参考になれば幸いです。

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