annriさん
2023/08/08 12:00
海外赴任が決まった を英語で教えて!
海外駐在の希望が通ったので、「海外赴任が決まった」と言いたいです。
回答
・I have been assigned to work overseas.
・I have been appointed to work abroad.
・I have been slated for an assignment abroad.
I have been assigned to work overseas.
私は海外赴任が決まりました。
この表現は、自分が会社や組織から海外での仕事を任されたという事実を伝える際に使います。具体的なシチュエーションとしては、例えば友人や家族との会話で自分の近況を伝える時や、同僚に対して自分が海外赴任になったことを報告する時などに使えます。また、就職活動の面接で自分の経験を話す際にも使用可能です。ニュアンスとしては、自身が新たな環境で働くことになったという前向きな意気込みと、それに伴う挑戦や変化を伝えることができます。
I have been appointed to work abroad, my wish has come true.
「私の願いが叶って、海外赴任が決まりました。」
I have been slated for an assignment abroad.
私は海外赴任が決まりました。
I have been appointed to work abroadは、海外での仕事が正式に決定したことを伝える表現です。一方、I have been slated for an assignment abroadは、まだ正式な決定ではなく、予定や計画段階であることを伝えます。また、「slated」は一時的な仕事やプロジェクトを指すことが多いため、assignmentのような一時的な仕事やプロジェクトを指す文脈でよく使われます。
回答
・My overseas assignment has been agreed.
・I accepted my international assignment.
1. My overseas assignment has been agreed.
海外赴任が決まった。
「海外赴任」は、「海外の」を意味する「overseas」と、「任務などの割り当て」を意味する「assignment」を組み合わせて、「overseas assignment」と言います。「赴任が決まる」の「決まる」の部分は、雇用者と従業員間で合意がなされたという意味で、動詞「agree」が使用出来るでしょう。
2. I accepted my international assignment.
海外赴任が決まった。
規模の大きい国際的企業の場合、「international assignment」と呼ぶこともあります。また、「決まる」の部分は、「受け入れる、合意をする」という意味で動詞「accept」も使用出来るでしょう。