kakoさん
2023/07/31 16:00
適当に合わせる を英語で教えて!
友人の一方的な話が止まらない時に使う「適当に話を合わせておく」は英語でなんというのですか?
回答
・Go with the flow
・Play it by ear.
・Wing it
Just go with the flow, don't argue with him.
「彼とは議論しないで、ただ流れに身を任せておいて。」
「Go with the flow」は「流れに任せる」「その場の雰囲気に合わせる」などの意味を持つ英語のフレーズです。予定や計画が狂った時や、特に何も決めずに行動する時、または予想外の出来事や変化に対して柔軟に対応する必要がある状況に使われます。自分自身の意志や考えを強く押し通すのではなく、状況や他人の意見を受け入れて進むことを示します。
I'll just play it by ear since my friend can't stop talking.
「友達が話すのを止められないから、適当に話を合わせておくよ。」
I'll just wing it and go along with what he's saying.
「彼の話に適当に合わせておくことにするよ。」
「Play it by ear」は、状況に応じて行動を決定するときに使うフレーズで、事前の計画がないか、変更される可能性があることを指します。例えば、「その日の天気によって週末の予定を決めよう」というような場面で使います。一方、「Wing it」は、準備時間がないまま何かをやらなければならないときに使うフレーズで、即興で行動することを意味します。例えば、「予定外のプレゼンテーションを任された」といった場面で使います。
回答
・go through the motions of agreeing
・nod one's way through
1. While he was talking, I went through the motions of agreeing with him.
彼が話をしている間、適当に話を合わせておきました。
「go through the motions of ~ing」は、「特にそうしようと思っていないが、ただ形式的に~しておく」という意味の表現です。~に「agreeing with him」と入れれば、「彼の話に適当に合わせておく」という意味になります。
2. While he was talking, I just nodded my way through whatever he said.
彼が話をしている間、適当に話を合わせておきました。
「nod one’s way through」は、「理解や合意しているように見せかけてうなずいておく」という意味があり、適当に話を合わせる文脈で使用出来ます。