chitoseさん
2023/07/31 16:00
険しい道のり を英語で教えて!
難関資格合格を目指して勉強しているので、「合格までは険しい道のりです」と言いたいです。
回答
・The road is steep
・A tough journey
The road to passing this challenging qualification is steep, but I will do my best!
この難関資格を合格するための道は険しいですが、頑張ります!
It's a tough journey to pass the Eiken Grade 1.
英検1級に合格は険しい道のりだ。
「合格までは険しい道のりです」を英語で表現する際、
The road to ⚫︎⚫︎⚫︎ is steep
It's a tough journey to ⚫︎⚫︎⚫︎
と言う表現が使えます。
英語では
The road to 「〜の道のり」がSteep「険しい」と言います。
Toの後は何が険しいのか説明をします。
ここでは、「難関資格の合格」となっていますので、To passing this challenging qualificationとなります。
Challenging qualification「難関(チャレンジングな)資格」と言う意味になります。
また、A tough journeyと表現することで、「険しい道のり」と言うことができます。
Tough「険しい、大変」
Journey「道のり、経験」
The road to ⚫︎⚫︎と言う表現はアメリカの日常会話でも大変よく使いますので、ぜひ一緒に覚えておきましょう。
The road to Olympics.
オリンピックへの道のり
回答
・An uphill battle.
・A rough road ahead.
Studying to pass a difficult qualification exam is an uphill battle.
難関資格試験に合格するための勉強は険しい道のりです。
「An uphill battle」とは、困難な課題や苦労が伴う状況を指す表現です。何かを達成するためには大きな努力や困難を乗り越えなければならない場合に使われます。例えば、新しいビジネスを始める際や、目標を達成するために長い時間やエネルギーを費やす場合などに使われます。
There is a rough road ahead until I pass the challenging qualification exam.
「難関資格試験に合格するまで、険しい道のりが待っています。」
「An uphill battle」とは、困難な課題や挑戦を指し、困難を乗り越えるための努力や戦いを意味します。日常生活で使われる場面は、困難な目標を達成するために頑張る時や、困難な状況に直面している時に使われます。
「A rough road ahead」とは、将来に困難が予想されることを指し、困難な状況や試練が待ち受けていることを意味します。日常生活で使われる場面は、将来の計画や目標に向かって進む際に、困難や障害が予想される場合に使われます。