YUさん
2023/07/24 14:00
お疲れ様 を英語で教えて!
仕事が終わった後、同僚に「お疲れ様」と言いたいです。
回答
・Good job
・Thanks for your hard work.
・You've put in a solid effort today.
Good job on finishing your work today.
「今日の仕事、お疲れ様。よくやったね。」
「Good job」は、他人が何かをうまくやり遂げた時に使う慣用表現で、「よくやった」「素晴らしい仕事をした」といったニュアンスを持っています。特に、子供が新しいスキルを身につけた時や、部下が任された仕事を適切に終えた時など、その達成を称える意味で用いられます。また、「Good job」は直訳すると「良い仕事」ですが、日常会話では仕事に限らず、「うまくやった」という一般的な褒め言葉として使われます。
Thanks for your hard work today.
「今日一日、お疲れ様でした。」
You've put in a solid effort today. Good job!
「今日はきちんと頑張ったね。お疲れ様!」
Thanks for your hard workは一般的に、誰かが一日中または長期間にわたって努力を重ねた後に使用されます。これは感謝の意を示す一般的なフレーズです。一方、You've put in a solid effort todayはより具体的なシチュエーションで使用され、その日の特定のタスクまたはプロジェクトにおける誰かの努力を認識し、称賛するために使われます。
回答
・See you!
・Good job!
英語圏には、日本と違い「お疲れ様」という文化がないため、それ該当する特定の表現はありません。ここでは、ある文脈をもとに表現をご紹介します。
例文)
See you tomorrow! Have a good one!
じゃあ明日!良い1日を!
解説)
仕事が終わった後に、日本では挨拶代わりに「お疲れ」と言ったりしますが、英語圏では言いません。なので、それに該当するのは上記のように別れの際に用いるフレーズです。もちろん他にも、"Bye!" 「さようなら!Take care!「気をつけて!」など別れの表現はあるので、適宜状況に応じて使い分けていけばいいかと思います。
次にご紹介するのは、"Good job!"です。
例文)
A) I've completed the report you asked for.
頼まれていたレポート終わりました。
B) Good job! Thank you!
お疲れ様!ありがとう!
このように何か大きな仕事を達成したときに「お疲れ様」と日本語でよく言いますが、英語だと、"Good job"と表現されます。
以上、文脈に応じて適切な表現を使っていきましょう。