Kumaさん
2023/07/24 14:00
弾道ミサイル を英語で教えて!
定期的に訪れる「北朝鮮からの弾道ミサイルはいつか日本に落ちるんじゃないかと思って不安です」と言いたいです。
回答
・Ballistic missile
・Long-range missile
・Intercontinental ballistic missile
I'm regularly worried that a ballistic missile from North Korea might someday hit Japan.
私は定期的に、北朝鮮からの弾道ミサイルがいつか日本に落ちるのではないかと心配しています。
弾道ミサイルは主に戦争や軍事行動のコンテキストで使われる言葉で、大陸間や中距離を飛行するミサイルを指します。その軌道は弾道(放物線)を描くことからこの名がつきました。ミサイルは敵の防衛システムを回避し、高精度で目標を破壊するために使用されます。ニュースや報道で軍事的な緊張が高まっているとき、特に核兵器と組み合わせて使用される可能性がある時に頻繁に聞くことがあります。
I'm constantly worried that one of North Korea's long-range missiles might end up landing in Japan.
私は常に、北朝鮮の長距離ミサイルがいつか日本に落ちるのではないかと心配しています。
I'm regularly worried that one day an intercontinental ballistic missile from North Korea might fall on Japan.
「私は定期的に、北朝鮮からの大陸間弾道ミサイルがいつか日本に落ちるのではないかと心配しています。」
Long-range missileとIntercontinental ballistic missile (ICBM)は、両方とも遠距離を飛行するミサイルを指しますが、特にICBMは大陸間を飛行する能力を持つ特定のミサイルを指します。日常的な会話では、特定の技術的な意味合いが重要でない場合、long-range missileが一般的に使用されます。一方、軍事や政治の文脈では、特に大陸間弾道ミサイルの能力や脅威に言及する場合にはICBMが使用されます。
回答
・ICBM (intercontinental ballistic missile
単語は、「弾道ミサイル」は「大陸間弾道弾」と解して「ICBM (intercontinental ballistic missile)」と訳しました。「落ちる」は「投下されて爆発する」の意味で「be detonated」とします。
構文は、「私はthat以下の事を思って心配」の内容なので、私(I)を主語に、接続詞「that」を使い目的語節を導く構成にします。まず主節は第二文型(主語[I]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[worried])で構成します。目的語節は「ICBM」を主語に助動詞「will」を使った受動態(be detonated)にします。
たとえば“I am worried that a ICBM (intercontinental ballistic missile) from North Korea will one day be detonated in Japan.”とすればご質問の意味になります。